ライドシェアは渋滞を軽減するどころか悪化させる アメリカで話題の予測

社会にとって悪影響?


以前は電車やバスを使っていた人がライドシェアを利用するようになれば、最終的に車の通行量が増え、渋滞が悪化する——。こんな予測がアメリカ国内で話題なっている。







CRAIN’S NEW YORK BUSINESSなどが報じた内容によれば、ライドシェアを利用する人のうち約6割は、以前は公共交通機関や自転車を利用していたとの見方があるという。

記事では、ライドシェアを利用する場合、ドライバーはユーザーの元まで迎えに行く必要もあり、結果的に自分で車を運転してどこかに行ったときよりも、車の走行量はトータルで増えることについても言及している。

自動運転車を使ったライドシェアに関しては、ユーザーそれぞれが自動運転車を所有・使用するときよりも年間コストが半減するという調査結果がある。しかし一方で、ライドシェアによって渋滞が引き起こされるなら、社会にとっては素直に喜べないとも言えそうだ。

【参考】自動運転車によるライドシェアを使ったときの年間コストについては「車の年間コスト、自動運転ライドシェアで半分に 米保険会社が推計|自動運転ラボ 」も参照。







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