日本と中国、自動運転分野で合同セミナー開催 経済産業省の世耕大臣ら主導

2018年10月12日に東京都内で


世耕弘成・経済産業相=出典:World Trade Organization / Flickr (CC BY-SA 2.0)

日本の経済産業省は中国工業信息化部と共同で、「第1回・自動運転に関する日中官民合同セミナー」を2018年10月12日に東京都港区のホテル「グランドニッコー東京」で開催すると発表した。セミナーを通じ、日中の自動運転分野における「交流」と「協力」を強化する。

セミナー開催の発端となったのは、日中韓情報通信大臣会合へと出席するために来日したミャオ・シュー中国工業信息化部部長と世耕弘成・経済産業相の2018年5月28日の会談だ。







このとき両国代表の両者は自動運転政策における両国の連携を深化させていくことに合意。課長級対話の議論を踏まえた日中官民合同セミナーを年内に開催することについても話し合われ、今回のセミナーが開催される運びとなった。

セミナーでは、自動運転実証に関する評価やデータ収集、ダイナミックマップ関連、情報セキュリティ、自動運転の国際標準化など多岐にわたるテーマが取り上げられる予定だ。

【参考】2018年5月28日に行われた日中会談については「日中、自動運転開発で連携強化 トヨタなども中国重視姿勢|自動運転ラボ」も参照。







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