自動運転エンジニア、当面は「勝ち組」!年収1000万円は当たり前

2026年6月、求人数も増加



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日本唯一の自動運転専門ニュースメディアである「自動運転ラボ」(運営:株式会社ストロボ)は、主要4転職サイトにおける2026年6月末時点の「自動運転」関連求人案件数と「MaaS」関連求人案件数をそれぞれまとめた。


自動運転の求人では年収1000万円オーバーの条件も割と多く、「勝ち組エンジニア」を目指して同分野に挑戦する求職者も少なくない。

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■自動運転:前月比0.4%増の6,743件

「自動運転」の関連求人案件数(主要転職4サイト)は2026年5月末時点で、前月比0.4%増、前年同月比19.6%増の6,743件だった。

サイト別では、dodaが前月比0.4%増の6,127件、マイナビ転職は同3.4%減の308件、ランスタッドは前月と変わらず78件、エン転職は同5.0%増の230件だった。

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■人材需要は今後も増加基調か

自動運転業界では、自動運転システム開発を手掛けるティアフォーが東京証券取引所グロース市場への上場を発表するなど、注目度が高まっている。


政府も自動運転技術の社会実装を後押しするため、各種補助金や助成制度を拡充しており、関連企業の事業拡大が進む見通しで、人材需要も今後も増加基調が続くとみられる。

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■MaaS:11.3%減の630件

「MaaS」(モビリティ・アズ・ア・サービス)の関連求人案件数(主要転職4サイト)は2026年5月末時点で、前月比11.3%減、前年同月比21.3%減の630件だった。調査開始以来で最悪の数字。

主要転職サイト別では、dodaが前月比11.8%減の563件、マイナビ転職は同14.9%減の47件、ランスタッドは前月と変わらず10件、エン転職は同13.3%減の17件だった。

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MaaSに関しては、Googleトレンドなどの検索動向を見る限り、関連キーワードへの関心は近年低下傾向にある。企業による交通アプリの開発・刷新や、マルチモーダルを軸とした新たなサービス展開も一巡した状況も背景に、当面は大幅な求人案件数の回復は見込みにくい。


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■モビリティ業界の求人をウオッチ

自動運転ラボではモビリティ業界の最新ニュースの発信のほか、求人動向の分析を続けており、求人調査を継続的に実施している。また、タクシー配車アプリの展開状況やタクシー運転手の求人動向、カーリース・サブスク、自動車保険などの業界動向の分析も行っている。

自動運転バスの実用化状況・車種は?【導入コストのデータ付】
https://jidounten-lab.com/u_53423
自動運転タクシーとは?アメリカ・日本・中国の開発状況は?
https://jidounten-lab.com/u_mujin-taxi-matome
ライドシェアとは?定義や意味は?課題や免許についても解説
https://jidounten-lab.com/u_rideshare-rule-japan
◉廃車買取のおすすめ業者は?事故車も売ることは可能?
https://jidounten-lab.com/u_62220
◉車レンタカー乗り捨てで「安い会社」のおすすめは?
https://jidounten-lab.com/u_61808

【参考】関連記事としては「一斉風靡したMaaS、求人が「過去最悪」の減少」も参照。

記事監修:下山 哲平
(株式会社ストロボ代表取締役社長/自動運転ラボ発行人)

大手デジタルマーケティングエージェンシーのアイレップにて取締役CSO(Chief Solutions Officer)として、SEO・コンテンツマーケティング等の事業開発に従事。JV設立やM&Aによる新規事業開発をリードし、在任時、年商100億から700億規模への急拡大を果たす。2016年、大手企業におけるデジタルトランスフォーメーション支援すべく、株式会社ストロボを設立し、設立5年でグループ6社へと拡大。2018年5月、自動車産業×デジタルトランスフォーメーションの一手として、自動運転領域メディア「自動運転ラボ」を立ち上げ、業界最大級のメディアに成長させる。講演実績も多く、早くもあらゆる自動運転系の技術や企業の最新情報が最も集まる存在に。(登壇情報
【著書】
自動運転&MaaSビジネス参入ガイド
“未来予測”による研究開発テーマ創出の仕方(共著)




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