高年収のアクティブシニア「自動運転利用したい」3割に 空飛ぶクルマや無人タクシーは?

あおぞら銀行が55〜74歳男女にアンケート



株式会社あおぞら銀行(本社:東京都千代田区/代表取締役社長兼最高経営責任者:馬場信輔)は2018年11月23日までに、年収も高いアクティブシニアを対象に実施したアンケート調査の結果を発表した。その結果によれば「今後数十年の間で利用したい技術・サービスは?」という質問(複数回答可)で、全体の29.9%で「自動運転の車の購入・利用」と回答しているという。


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あおぞら銀行は年収が高い全国の55〜74歳の男女2071人に対してアンケートを実施した。「自動運転の車の購入・利用」と回答したのは男性が32.9%、女性が27.1%だった。一方で、自動運転技術を活用した無人タクシーに乗りたいと回答した人は全体の6.2%(男性8.3%・女性4.3%)に留まった。

また、次世代モビリティとして期待される「空飛ぶクルマ」の購入・利用の意向を示している人は6.9%(男性8.9%・女性4.9%)だった。ドローンによる宅配を利用したいと回答した人は全体の対象者の10.3%(男性9.4%・女性11.2%)で、女性の方が高い関心を示す結果となった。

ちなみに「今後数十年の間で利用したい技術・サービスは?」の質問の回答で最も多かったのが「リニアモーターカーに乗る」で32.9%(男性40.2%・女性26.0%)。「自動運転の車の購入・利用」はそれに続く2位で、以後、「インターネット経由の診療・治療」「ロボット家政婦」「iPS細胞を使った再生医療」と続く結果となった。

【参考】関連記事としては「【最新版】自動運転車の実現はいつから?世界・日本の主要メーカーの展望に迫る|自動運転ラボ」も参照。



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