アンケート
自動運転バス、肌感覚では「手動運転とほぼ同等」に!長野県塩尻市で無事故運行
自動運転バスの実証実験が長野県塩尻市で今年初旬まで行われ、その結果がこのほど公開された。実証に用いられたのは自動運転開発ベンチャーであるティアフォーが開発した国内初の「量産型」の自動運転EVバス「Minibus」で、一般向けに試乗体...
ライドシェア事業を多角化!newmo、運転手に「カーリース」 初期費用はゼロ...
新進気鋭のモビリティテクノロジー企業であるnewmo株式会社(本社:東京都港区/代表取締役:青柳直樹)=ニューモ=が、ライドシェアドライバー向けのカーリース事業を開始する。新会社「株式会社ライドシェアリース」を立ち上げ、2024年秋...
自動物流道の地下部、工費は1km当たり7〜80億円 国がコスト調査
物流イノベーションに向け、国が本腰を入れ始めた。道路空間と自動運転技術を活用した「自動物流道路(オートフロー・ロード)」の10年後の実現を目指し、具体化に向けた検討に本格着手したのだ。 既存道路空間の地上や地下に物流専用道を設...
自動運転バス、目撃後は「不安感じる人」が減る現象!実証で確認
実際に自動運転バスの周辺を通行することで、自動運転への安心度が増すという実証実験の結果が発表された。この実証を行ったのは兵庫県三田市(さんだし)で、実際に人を乗せて中型自動運転バスを公道で運行した。 沿道住民を対象にしたアンケ...
運転中の睡魔「危険感じた」69%!待たれる自動運転化
「運転中の睡魔に関するアンケート調査」によると、69.5%が運転中の眠気により危険を感じたことがあると回答したという。情報メディアを運営するしんげん社がプレスリリースで発表した。 実に7割のドライバーが危険を感じたことがあると...
自動運転車、実証後の利用意向「95.7%」 浜松市が発表
静岡県浜松市で実施された「浜松自動運転やらまいかプロジェクト」において、第4回実証実験が2023年11月〜2024年2月に行われた。この実証後、今後も利用したいという声が多くを占めるという調査報告が発表された。 試乗後のアンケ...
クルマのサブスク、Z世代「検討したい」80%超!都内認知層、2年で倍増
「クルマのサブスク」を認知しているZ世代(18〜25歳)のうち、利用を検討している人は年々増加傾向にある。都内の認知層のうち「検討したい」と回答したのは2022年は41.2%だったが、2024年には80.7%にまで倍増した。 ...
完全自動運転車に乗らない理由、「運転が好き」61%で首位
自分で運転するのが好きだから、完全自動運転車に乗りたくない──。こう思う人が多いという調査結果が発表された。 調査を行ったのは、駐車場運営などを手掛けるパーク24だ。完全自動運転車に乗りたくない理由の1位が「自分で運転するのが...
ライドシェアの仕事、「したい」わずか8.2%!主婦・主夫層向け調査
株式会社ビースタイル ホールディングス(本社:東京都新宿区、代表取締役:三原邦彦)が運営する調査機関「しゅふJOB総研」が、「ライドシェアの仕事」をテーマに、仕事と家庭の両立を希望する主婦・主夫層を対象にアンケート調査を実施し、53...
完全自動運転の車内、20〜30代「飲食したい」最多!シニアは「景色楽しみたい...
完全自動運転車の車内でどのように過ごしたいか──。こうしたことについて聞いた興味深い調査結果が発表された。20〜30代では「飲食したい」、シニアでは「景色を楽しみたい」が最多だった。 この調査を行ったのは、トヨタグループでクル...