MaaSやCASEの新規業務も!自動運転&MaaS、気になる求人4選【2021年2月】

新しいサービス創出に携われるポジションも



自動運転・MaaS関連の求人は、本格的なCASE時代やMaaS時代の到来を見据えた案件が多くなってきている。







この記事では、自動運転ラボ恒例の「気になる求人」記事の2021年2月版として、自動運転分野やMaaS分野における求人として注目したい案件をピックアップして紹介する。

■トヨタコネクティッド:モビリティサービス事業・サービス企画担当者を募集

トヨタのコネクテッド分野の戦略事業会社「トヨタコネクティッド」は、新たなモビリティサービス創出に向けた市場調査やサービス・運用企画立案、営業活動、事業推進などを担う担当者を募集している。

今回の募集職種は、リソースの最適化や事業促進を加速させるために2020年4月に新設された組織において、新たな事業創出や会社の方向性を動かすことに携われるポジションだという。

事業企画かサービス企画・サービス運用設計のいずれかを5年以上経験していることが必須条件で、円滑な人間関係を構築できるコミュニケーション力やプレゼン力も重視しているようだ。この組織では同時にGM候補も募集している。

▼【Web面接可】【東京】事業・サービス企画<モビリティサービス> ※リモートワーク可
https://doda.jp/DodaFront/View/JobSearchDetail/j_jid__3004486686/
▼【Web面接可】【東京】事業・サービス企画_GM候補<モビリティサービス> ※リモートワーク可
https://doda.jp/DodaFront/View/JobSearchDetail/j_jid__3004486684/

■NTTデータ:CASE関連のアカウントセールス業務の担当者を募集

NTTデータは2020年7月に新設した組織において、CASE関連の大手自動車向けアカウントセールス業務の担当者を募集している。職務内容は、CASE時代に求められる新サービスの立案と営業、さらに大手自動車メーカーの社内システムの高度化やデジタル化に関する業務もあるようだ。

NTTデータは2020年4月、トヨタコネクティッドとモビリティ領域で提携し、話題となった。今回の募集案件では、プロジェクト事例としてこの提携に関する内容も記載されており、新しい領域に挑戦できるポジションのようだ。

IT業界での企画・営業やコンサルティング業務、自動車業界での研究・商品開発、マーケティングやMaaSサービスなどのいずれかの業務経験が必須となっている。

▼【法人】大手自動車向けアカウントセールス<528>
https://doda.jp/DodaFront/View/JobSearchDetail/j_jid__3004671450/-fm__list/-tp__1/-mtmd__0/?from=list_item

■デンソーテクノ:CASE領域での設計開発エンジニアを募集

自動車部品大手のデンソーグループの中で、設計開発を専門としているデンソーテクノ。同社は、CASE領域の車載用組み込みソフトウェアの開発エンジニアを募集している。勤務先は愛知県刈谷市または安城市の事業所や技術センターだ。

仕様検討から設計・評価まで、幅広い業務に携われるようだ。組み込みソフトウェアの開発経験や制御設計の経験、GUIソフトの業務経験などがある人が対象となっており、自動車業界での経験は不問だという。ウェブ面接も可能とされている。

デンソーテクノはこのほか、自動運転のための画像認識アルゴリズムの開発などでもエンジニアを募集している。

▼ソフト系エンジニア(自動運転・ADAS・電動化等)
https://doda.jp/DodaFront/View/JobSearchDetail/j_jid__3004695372/-fm__list/-tp__1/-mtmd__0/?from=list_item
▼画像認識アルゴリズム
https://doda.jp/DodaFront/View/JobSearchDetail/j_jid__3004611735/

■ヴィッツ:「WITZ MaaSプラットフォーム」の立ち上げ担当を募集

ヴィッツは、組み込みソフトウェアやリアルタイムオペレーションシステム、ITソリューションソフトウェアの研究・設計などを手掛けている企業だ。

そんなヴィッツでは新規事業「WITZ MaaSプラットフォーム」の立ち上げ担当を募集している。仕事内容は、スマホアプリ開発やサーバー設計構築、AI開発などで、経験に応じて幅広く業務をアサインするという。

挑戦したい分野があれば経営陣に提案できるなど、風通しのいい社風であるのが同社の特徴だ。

▼【東京】新規プロダクト開発のオープンポジション(MaaSプラットフォームのAIチャットサービス)
https://doda.jp/DodaFront/View/JobSearchDetail/j_jid__3004598267/

■【まとめ】CASE、MaaSの本格始動に向けた募集が多数

最近は「CASE」「MaaS」といったキーワードも広く知られるようになり、本格的な実用化に向けた募集が多くなっている印象だ。今後も引き続き自動運転やMaaS分野における求人案件は増えていきそうだ。

記事監修:下山 哲平
(株式会社ストロボ代表取締役社長/自動運転ラボ発行人)

大手デジタルマーケティングエージェンシーのアイレップにて取締役CSO(Chief Solutions Officer)として、SEO・コンテンツマーケティング等の事業開発に従事。同業上場企業とのJV設立や複数のM&Aによる新規事業開発をリードし、在任時、年商100億から700億規模への急拡大を果たす。2016年、大手企業におけるデジタルトランスフォーメーション支援すべく、株式会社ストロボを設立。設立3年で、グループ4社へと拡大し、デジタル系事業開発に従事している。2018年5月、自動車産業×デジタルトランスフォーメーションの一手として、自動運転領域最大級メディア「自動運転ラボ」立ち上げ、業界最大級のメディアに成長させる。講演実績も多く、早くもあらゆる自動運転系の技術・会社の最新情報が最も集まる存在に。
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