【7月7日最新】タクシーアプリ7社を徹底比較!GO、S.RIDE、Uber、DiDi・・・

利用手数料や支払い方法についても説明



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タクシー配車アプリはすでにかなりの数がある。GOやS.RIDE、Uberなどだ。一方、利用のしやすさや料金・手数料体系、キャッシュレス決済利用の可否、展開エリアは異なる。そして重要な比較項目の一つが「クーポンの種類が豊富か」「クーポンの割引額が大きいか」だ。

対象地域の広さやユーザーの人気度の面で特に利用をおすすめしたいのが、GO(ゴー)とS.RIDE(エスライド)、Uber(ウーバー)の3つだ。ほかの代表的なタクシー配車アプリのほか、タクシー会社が展開するアプリも合わせて紹介しよう。

この記事では、キャッシュレス決済が利用できるかや、利用可能地域、総合オススメ度も合わせて紹介する。

■GO(ゴー):日本最大手のタクシーアプリ

出典:GOプレスリリース
対象地域北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
キャッシュレス決済
総合オススメ度★★★★★

国内最大手のタクシー配車アプリで、タクシー大手の日本交通ホールディングスとDeNAが出資するモビリティテクノロジー企業であるGO株式会社が運営している。現在は島根県と鳥取県を除く45都道府県で展開されている。

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GO

GOには、「GO Pay」という支払い方法がある。アプリからの配車による乗車料金の支払いと、アプリ配車ではない流しのタクシーでの乗車料金の支払いで利用できる。GO Payを利用した場合、降車時の車内での支払いとレシートの受け取りが不要になる。

GO Payは、クレジットカード・d払い・PayPayの3つから選択して登録する。また、車内で現金払いを行うことも可能だ。ただしその場合は、割引クーポンなどの利用対象外となるため注意が必要だ。

GOを利用してタクシーに乗車すると、メーター運賃のほか迎車料金、アプリ手配料がかかる。なおメーター運賃ではなく、事前確定運賃を選択することもできる。これは、アプリ上で乗車地から行き先までの走行予定ルートの距離を測り、その距離に応じて乗車前に確定される運賃になる。迎車料金は各タクシー会社が定めるもので、一部、迎車料金がかからないタクシー会社もある。

GOは、最短15分後から7日後までの希望日時を指定し、希望の時間にタクシーを手配できるサービス「AI予約」や、混雑時間帯でタクシーが見つからない場合において、空車車両が見つかり次第、自動手配するというサービス「優先パス」、車両タイプなどを選択できる「こだわり条件」といったサービスも提供している。

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GOのクーポン情報

アプリをダウンロードして新規登録すると、自動で500円分のクーポンが付与される。またGOをまだ利用していない友達に紹介すると友達に2,000円分のクーポンがプレゼントされ、その友達が乗車すると自分にも2,000円分のクーポンがプレゼントされるというキャンペーンも行っているため、初回利用のハードルが低くなっている。

期間限定のクーポンが発表されることもあるので、公式サイトやSNSを定期的にチェックするようにしたい。

■S.RIDE(エスライド):特に都市圏で展開、ワンアクションで配車

出典:S.RIDEプレスリリース
対象地域東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、宮城県、愛知県、大阪府、宮崎県、石川県
キャッシュレス決済
総合オススメ度★★★★★

S.RIDEは、ソニーグループが保有するAI(人工知能)とIT技術を活用して開発しているアプリだ。東京圏や大阪圏を中心に展開されている。

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S.RIDE

一番のポイントは、アプリを開いて右にスライドするだけで、近くにいるタクシーを配車できるという点だ。ワンアクションのみでタクシーを呼ぶことができるという手軽さから、利用者が急増中だ。このシンプルさは他のアプリよりS.RIDEの優れた点と言える。

支払いは、クレジットカードやCAB CARDモバイル決済に対応している。また、流しのタクシーに乗車した際にQRコード決済ができるサービス「S.RIDE WALLET」もある。車内支払の場合、「いますぐ呼ぶ」という方法でタクシーを注文した場合に利用でき、予約配車や空港定額の場合は利用不可となっている。クーポンの利用も不可となる。

S.RIDEの利用には、タクシー運賃のほかに数百円の迎車料(配車料金)が発生する。配車料金は、地域やタクシー会社によって異なる。スリップ制を導入しているタクシー会社では、迎車料金はかからない。ただし迎車中からメーターを回し、迎車中の距離・運賃は初乗り分として扱われる。なおアプリ手配料は不要のため、「タクシー運賃+迎車料」というシンプルな料金構成になっている。

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S.RIDEのクーポン情報

初めて配車するユーザー向けに1,000円割引クーポンを配布中だ。ただし、アプリをダウンロードするとクーポンがプレゼントされるわけではなく、S.RIDE導入タクシー車内に設置している後部座席タブレットを通して配布される仕組みになっている。

また、初めてS.RIDEを利用する友達に2,000円分のクーポンをプレゼントするサービスも行っている。友達がS.RIDEを利用すると、自分も2,000円分のクーポンを受け取ることができる。ただし、紹介する友達がまだS.RIDEをインストールしていない、もしくはインストールしたS.RIDEを使って「いますぐ呼ぶ」「予約配車」の利用が一度も無い場合に限る。また、まずは自分が10回以上S.RIDEを利用しライドポイントを10にする必要があるため、クーポンの取得は少々ハードルが高いと言える。

そのほか、乗車10回ごとに抽選でソニー製ワイヤレスネックバンドスピーカーやワイヤレスヘッドホンなど、ソニーグループならではの商品などが当選するライドプログラムも行われている。

■Uber(ウーバー):米国発アプリ、日本でもサービス展開

出典:Uber公式サイト
対象地域北海道、青森県、岩手県、宮城県、福島県、東京都、神奈川県、千葉県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、石川県、広島県、高知県、福岡県、沖縄県
キャッシュレス決済
総合オススメ度★★★★☆

ライドシェア最大手のUber Technologiesは、2020年7月から日本でタクシー配車アプリを展開している。順次展開エリアを拡大しており、関西国際空港などでも利用可能だ。

Uberアプリ内で、「Uber Taxi」と「Uber Eats」の両方に対応している。タクシー配車を行う際は、アプリを開いて「乗車」→「行き先を入力」もしくはサービスの「配車を依頼」から出発地と目的地の設定を行う。

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Uber

支払は、クレジットカードまたはデビットカード、楽天ペイ、PayPay、Uberギフトカードという方法がある。また一部のエリアで現金払いにも対応している。

利用の際は、最大200円の迎車料金のほか、エリアによっては一定の手数料が加算される場合がある。ドライバーの人数に対して利用者が多い場合、需要と供給のバランスが整うまでの間は料金が一時的に高くなることもあるようだ。

Uberのクーポン情報

初回無料クーポンや友達紹介クーポンの配布のほか、乗車が50%や75%オフになるプロモーションを頻繁に行っているため、最もお得に利用できるアプリと言えるかもしれない。忘れずにしっかり使いたい。

多くの国で展開しており、アプリは世界共通のため、訪日外国人旅行者も手軽に使うことができる。反対に、日本人が海外で使用する際にも便利だ。

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■DiDi:中国発アプリ、PayPayでも支払い可能

出典:DiDi公式サイト
対象地域北海道、宮城県、東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、静岡県、愛知県、大阪府、京都府、兵庫県、広島県、福岡県、長崎県、沖縄県
キャッシュレス決済
総合オススメ度★★★★☆

中国発の世界的な配車アプリで、2018年9月に日本でもサービスの提供を開始した。日本ではDiDi Chuxing(滴滴出行)とソフトバンクの合弁であるDiDiモビリティジャパンが運営している。

アプリに事前登録したクレジットカードやデビットカード、PayPayで支払う方法のほか、車内で現金や各タクシー会社が対応している決済方法で支払うことができる。メーター運賃に迎車料金が加算される仕組みになっている。

なお中国発のDiDiだが、日本のアプリは中国では使えない。中国で利用する際は、中国版DiDiアプリをダウンロードする必要がある。

DiDiのクーポン情報

初回無料クーポンや友達紹介などを利用して、お得に乗車可能だ。また、キャンペーン期間中に対象エリアで所定のクーポンコードをアプリ上に入力すると、10%オフクーポンがプレゼントされる「みんなおトク割」などのキャンペーンも行っている。

■MKタクシースマホ配車:サービス内容に定評

対象地域北海道、東京都、愛知県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、福岡県
キャッシュレス決済△ ※一部地域でアプリ登録が可能
総合オススメ度★★★☆☆

MKタクシーは、「MKスマホ配車」というアプリを提供している。サービスに定評のあるMKタクシーを希望する人も多いだろう。そういった場合、独自アプリの利用が便利だ。東京MKのメータータクシー以外の全国のMKグループで利用可能だ。

MKスマホ配車では、アプリ手配料や迎車料金、時間指定手数料が不要となるのが大きなポイントだ。他のアプリと比較した場合、約1,000円お得になりそうだ。

希望日時の指定や、一度に複数台の注文にも対応している。アプリの利用方法については全国ほぼ共通だが、地域によって異なる部分もある。支払い方法は、車内での現金またはクレジットカード、QRコードに対応している。アプリでクレジットカードをあらかじめ登録して決済する方法については、エリアによっては対応していない場合もある。

日本のタクシー会社によるアプリならではとも言えるのが、公式サイトでは詳しい利用方法やQ&Aが掲載されていることだ。初めて配車アプリを利用する人には、非常に親切なサービスとなっている。

■タクシー東京無線:東京でスピーディーに呼ぶなら

対象地域東京23区、武蔵野市、三鷹市
キャッシュレス決済△ ※車内で可能
総合オススメ度★★★☆☆

東京無線協同組合に所属するタクシー約3,500台から、指定場所に10分程度で来ることができる車両を検索し、配車するアプリだ。ダウンロード後、名前と電話番号を入力する初期設定のみですぐに利用できる。

支払いは、車内でのクレジットカードやQRコード払いなどに対応している。アプリを利用してタクシーを注文した場合、電話による注文と同様に迎車料金400円がメーター料金に加算される仕組みとなっている。また到着予定時間を5分以上経過した時点から運賃メーターを入れて待機する。

東京都内ですぐにタクシーを呼びたい場合に便利なアプリだ。

■フルクル:振ると空車タクシーが集まってくる

対象地域東京23区、武蔵野市、三鷹市、神奈川県横浜市 ※一部エリア
キャッシュレス決済△ ※車内で可能
総合オススメ度★★★☆☆

スマホを振るだけで周辺500メートルにいる空車のkmタクシーに乗車の意思を伝えることができる世界初のアプリだ。国際自動車グループが2017年11月から運営している。

アプリを開き、マップから近くにいるタクシーを調べる。乗りたいときは、アプリを開いたままスマホを振る。ドライバーはユーザーがいる場所へ向かう。タクシーが近づくと、ユーザーにバイブレーションで伝える。その後乗車、といった流れになる。

プレスリリースで、配車アプリとフルクルの違いについて説明されている。配車アプリは、乗車場所を指定し迎車料金を支払うことで確実に配車されるもの。フルクルアプリは、利用者が乗車意思を示すだけで、空車のタクシーが向かってきてくれ、迎車料金を支払わずに乗車できるサービスだという。ただし乗車を確約するものではない。

純粋なタクシー配車アプリではないが、タクシーを呼べるアプリとして、ダウンロードしておくと便利そうだ。

■【まとめ】アプリを使い分けてお得にタクシーに乗ろう

全国を飛び回るビジネスパーソンなどには、ほとんどの都道府県で利用可能なGOが一番使い勝手が良さそうだ。経費管理が簡単になるビジネス利用向けのサービス「GO BUSINESS」も提供されており、多くの企業が契約している。

特定のエリア内での利用には、地元のタクシー会社が運営するアプリを利用するのもいいかもしれない。その会社のポイントが加算される場合もある。

いくつかダウンロードしてみて、初回クーポンなどを活用してまずは乗って、使い勝手を比較してはいかがだろうか。

(初稿公開日:2024年2月21日/最終更新日:2024年6月30日)

【参考】関連記事としては「LUUPのクーポン情報まとめ!初回30分無料や2000円割引」も参照。

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