【4月28日最新】Uberタクシーのクーポン情報まとめ!初回割引コードや友達紹介特典

使い方や利用方法も合わせて解説



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タクシー配車アプリで人気上位なのが「Uber Taxi(ウーバータクシー)」だ。この記事ではUber Taxiのクーポン情報やキャンペーン情報、そして基本的な利用方法を紹介する。

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ちなみに結論から先に書くと、Uberタクシーのクーポンとしては「初回ダウンロードクーポン」があるほか、プロモーションコードやキャンペーンとしては、お友達紹介キャンペーンや3回分の乗車料金が75%オフとなるプロモーションがある。

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■Uberタクシーのクーポン・キャンペーン情報

Uberタクシーのクーポン・キャンペーン情報を3つ紹介しよう

初回ダウンロードクーポン

Uberをダウンロードすると、初回ダウンロード特典として2,000円分のクーポンが付与される。2回目の乗車でも2,000円引きとなるクーポンが利用できるため、合計4,000円分の割引となる。なおこの特典を利用するためには、クーポンコードを入力する必要がある。

お友達紹介キャンペーン

キャンペーン期間内に紹介した友達が初めてUberに乗車をするごとに、紹介者の利用が1,000円オフになるという特典だ。

紹介した友達は「紹介専用プロモーションコード」を適用し、対象エリア内で対象期間中にUberに初回乗車をすると、最大50%オフ(最大1,000円割引)になる。また初回乗車完了後に、次の4回の乗車が最大50%オフ(最大1,000円割引)になる特典がアカウントに付与される。

利用方法は、まず友達に紹介専用プロモーションコードを送る。友達はUberアプリでコードを入力し、初回乗車すると50%オフになるという仕組みだ。

3回分の乗車料金が75%オフ

すでに利用したことがある人を対象に、次回の乗車を含む3回分の料金が75%オフ(最大1,500円割引)となるキャンペーンだ。プロモーションコードは自動的にアカウントに反映される。

そのほか、期間限定でキャンペーンが行われている場合もあるので、アプリの「プロモーション」や登録したメールアドレスをチェックしてみよう。ただしどの特典も、対象期間やエリアが限定されているため注意が必要だ。全てアプリでの決済にのみプロモーションが適用され、現金払いは適用対象外となる。Apple Payでの支払いも対象外だ。

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■Uberタクシーのプロモーションコードの使い方

まず、アプリ画面左上の三本線(≡)をタップし、メニュー画面よりウォレットをタップする。その後、お支払方法画面の「プロモーションコードを追加」をタップしてコードを入力し、「追加」をタップして入力を終える。

出典:Uberタクシー公式サイト

プロモーションコードの確認方法は、アプリ画面左上の三本線(≡)をタップし、「ウォレット」をタップ後、お支払方法画面の「プロモーション」をタップすると登録済みのコードが表示される。

出典:Uberタクシー公式サイト

■Uberタクシーの概要

Uber Japanは、2014年にハイヤー配車サービス「Uber プレミアム」、2018年にタクシー配車サービス「Uber Taxi」の提供を開始した。東京で利用できるようになったのは2020年7月からで、全国で12カ所目の展開エリアとなった。

現在、北海道(札幌市)、⻘森県(⻘森市)、宮城県(仙台市)、福島県(郡山市)、千葉県(成田市)、東京都(23区)、神奈川県(横浜市、横須賀市)、石川県(金沢市)、愛知県(名古屋市)、京都(京都市)、大阪(大阪市)、兵庫県(淡路市、神戸市)、広島県(福山市、広島市)、高知県(高知市)、福岡県(福岡市)、沖縄(那覇市)などでサービスを展開している。

ちなみに、タクシー配車アプリで競合となる中国発の「DiDi(ディディ)」は2018年9月から、ソニー系「S.RIDE(エスライド)」は2019年4月からサービスを開始している。「GO(ゴー)」は「JapanTaxi」と「MOV」が統合して2020年9月にリリースされた。

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■Uberタクシーの利用方法

次に、どんな流れでUberタクシーを利用するかについて説明する。

まずはアプリをダウンロード

Uberタクシーの公式アプリは、App StoreまたはGoogle Playからダウンロードできる。アプリを探す際は、「Uber」や「ウーバー」「ウーバー タクシー」などのワードで検索すると出てくる。

なお緑のアイコンのUber Eatsのアプリもあるが、黒のアイコンのUberがタクシーのアプリになる。ただしUberアプリには「乗車」と「配達」のタブがあり、ここからもUber Eatsを利用することが可能だ。

アプリをダウンロードしたら、名前や電話番号、メールアドレスなどのアカウント登録をする。アカウントの「お支払い方法」で、クレジットカード情報を登録する。楽天ペイやPayPayも登録できる。支払い方法を登録しなくても利用できるが、その場合は車内支払いとなる。

自宅や勤務先住所を追加することもできるため、設定しておけば利用の際に行き先を登録する手間が省ける。

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実際にタクシー配車をしてみよう

アプリを開くと「行き先を入力」と出てくるので、目的地の名前や住所を入力する。出発地点はデフォルトで現在いる場所になっているため、乗りたい場所が違う場合は入力する。なお地図上にピンを立てて行き先を設定することもできる。

行き先を確定後、タクシーが何分ほどで着くか、料金はどのくらいになるかの目安が出てくる。自動付帯のプロモーションがある場合、この段階で割引価格が表示される。問題がなければタクシーを選択するという流れになる。

迎えに来るタクシーのナンバーが表示され、地図上でいまどこを走っているのか確認できるため便利だ。

なお、乗車後にドライバー評価を行い、チップを追加できる機能がある。チップは全額がドライバーの収入になる。チップの額は、100円・200円・300円・任意の金額となっている。トランクに大きなスーツケースを乗せる場合や荷物のサポートをしてもらった場合など、チップで感謝の気持ちを伝えることができる。

出典:Uberタクシー公式サイト

■【まとめ】損しないように情報収集を

Uberタクシーをせっかく利用するなら、お得なクーポンやキャンペーンを利用しない手はない。知らずにいると損をすることもあるので、公式サイトや公式X(旧Twitter)などもフォローし、情報収集に努めよう。

(初稿公開日:2024年4月4日/最終更新日:2024年4月28日)

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【参考】関連記事としては「Uberタクシーアプリの使い方・予約方法・対応エリアは?」も参照。

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