【動画】祖母、テスラの自動運転に感激する

孫が「サイバートラック」に乗せる



出典:X

自動運転タクシー(ロボタクシー)が各地で走行している米国だが、実際に乗ったことがある人はまだごく一部に限られる。X(旧Twitter)で孫が祖母を自動運転車に乗せている動画が話題になっている。おばあちゃんはどんな反応をしたのだろうか?

2人が乗車しているのは、テスラのピックアップトラック型EV(電気自動車)「Cybertruck(サイバートラック)」だ。テスラのADAS「FSD(Full Self-Driving)」が搭載されており、ドライバーの監視のもと自動運転可能となっている。


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■自動運転を体験したおばあちゃんの反応は?

Xには「Grandmother rides in Cybertruck with Tesla self-driving(祖母がテスラの自動運転でサイバートラックに乗る)」という説明が添えられ、おばあちゃんが運転席に座っている様子が投稿されている。


FSDモードのボタンを押すと、ハンドルが自動で動き自動運転走行を始める。おばあちゃんは「こんな光景を見ることになるなんて、本当に思ってもみなかった」と感激した様子だ。そして孫に「長く生きてこられてうれしい。だって、そうじゃなかったらこんなものが存在するなんて知ることもなかったもの」と話しかけている。孫は楽しそうに聞いている。

孫が「すごくクレイジーじゃない?」と聞くと、おばあちゃんは「本当にそうだね」と答える。さらに「あれを見て、ちゃんと止まれの標識で停まっている」と驚きをもって続けている。

この動画を見た人たちは、祖母と孫のやりとりを微笑ましく感じているようだ。またテスラのFSDの機能について称賛するコメントもある。

■テスラのFSDとは

テスラは2019年11月にCybertruckを発表、2023年12月から購入者への納車を開始した。搭載されているFSDは現状では自動運転レベル2のADASにとどまるため「自動運転車」と呼ぶことは厳密にはできない。しかしドライバーによる監視のもと、ルート案内やステアリング操作、車線変更、駐車などを含む運転操作を自動で行うことができる。


なお現在提供されているFSDは、「FSD supervised(監視あり)」と名付けられている。このサービスは米国のほかカナダ、中国、メキシコ、プエルトリコ、オーストラリア、ニュージーランドで利用可能だ。

日本にはまだ導入されていないが、テスラジャパンの公式Xで、「FSD (Supervised)のテスト走行を本格開始 *国内リリース時期は、弊社開発状況及び規制当局の許認可に依存します。」と2025年8月に発表している。テスラの先進運転支援システムを世界展開し、道路交通の安全性と利便性を向上させる取り組みの一環で、販売中の車両と同様の最新AIハードウェア(AI 4)、Tesla Visionを搭載したモデル3で公道実証を行っている。

■テスラの自動運転開発は進化中

テスラは2025年6月、本社を構えるオースティンでロボタクシーサービスを開始した。車両はロボタクシー専用で開発された「Cybercab(サイバーキャブ)」ではなく、特別バージョンのFSDを搭載したModel Yで、助手席に安全監視するオペレーターが同乗する形でのサービスインとなった。現在は提供エリアを拡大している段階にある。

CEO(最高経営責任者)であるイーロン・マスク氏の言動が常に世間を騒がしているテスラ。マスク氏はFSDの新機能について、2025年9月に「クルマがまるで知覚を持つ存在のように感じられるだろう」と発言している。2026年、テスラはどう進化していくのだろうか。そして同社お得意のサプライズ発表などはあるのだろうか。期待したい。

記事監修:下山 哲平
(株式会社ストロボ代表取締役社長/自動運転ラボ発行人)

大手デジタルマーケティングエージェンシーのアイレップにて取締役CSO(Chief Solutions Officer)として、SEO・コンテンツマーケティング等の事業開発に従事。JV設立やM&Aによる新規事業開発をリードし、在任時、年商100億から700億規模への急拡大を果たす。2016年、大手企業におけるデジタルトランスフォーメーション支援すべく、株式会社ストロボを設立し、設立5年でグループ6社へと拡大。2018年5月、自動車産業×デジタルトランスフォーメーションの一手として、自動運転領域メディア「自動運転ラボ」を立ち上げ、業界最大級のメディアに成長させる。講演実績も多く、早くもあらゆる自動運転系の技術や企業の最新情報が最も集まる存在に。(登壇情報
【著書】
自動運転&MaaSビジネス参入ガイド
“未来予測”による研究開発テーマ創出の仕方(共著)




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