パナソニックもCES 2020出展!目玉の「V2Xシステム」で事故防止や渋滞軽減に貢献

次世代コックピットもアピール





出典:パナソニックプレスリリース

パナソニック株式会社(本社:大阪府門真市/代表取締役社長:津賀一宏)、2020年1月7日に米ラスベガスで開幕した世界最大の技術見本市「CES 2020」で、自動運転関連のコネクテッドカー関連の最新技術やソリューションを展示している。

コネクテッドカー関連技術の目玉は「V2X(Vehicle-to-Everything)システム」だ。車両と車両、車両と道路などが通信できる技術で、事故の防止や渋滞の軽減に貢献する。







また交通を管理する機関に交通情報を提供する技術も搭載し、「ルートの再検索や救急車両の手配といったサービスの提供が可能になります」と説明している。パナソニックは既に米コロラドなど3州で運輸省とV2Xプラットフォームを運用しているようだ。

また、エンターテインメント関連の技術も注目だ。車載インフォテインメントシステムとしてエンターテインメント性を向上させた次世代コックピットをアピールしており、衛星ラジオやオンライン動画などと連携させているという。

■空港や大型モールなどでの自動運転技術も

パナソニックはそのほかモビリティサービス「Robotic Mobility and Accessibility Solutions」も紹介している。これは、空港や大型モールなどで人を乗せて自動運転による移動が可能なソリューションだ。パナソニック側は「隊列走行も可能で、施設の利用者や搬送の業務負荷低減に貢献します」としている。

パナソニックのCES 2020会場でのプレス発表動画は下記のYouTube動画から閲覧できる。

【参考】関連記事としては「業界人必見!CES 2020で発表された自動運転トピックスまとめ」も参照。







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