自動運転

目標額3,633万円達成!自動配送ロボ開発のHakobot、株式投資型クラフ...

自動配送ロボットを開発する株式会社Hakobot(本社:宮崎県宮崎市/代表取締役:大山純)はこのほど、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で投資申込の受付を開始した。 投資申込の受付は...

自動運転車も、大谷選手のように「二刀流」にすべき?手動運転は必要か

「二刀流」と言えば、大リーグで大活躍している大谷翔平選手のことを真っ先に思い浮かべる人が多いはず。投打での活躍により、ア・リーグ最優秀選手(MVP)に輝いた。二刀流という言葉は年末恒例の新語・流行語大賞にも選ばれた。 そんな二...

自動運転タクシーを展開できず引責退任?GM CruiseのCEO、創業者にバ...

米自動車メーカー大手GM(ゼネラル・モーターズ)は2021年12月20日までに、傘下で自動運転開発を手掛けるCruiseのDan Ammann最高経営責任者(CEO)が退任したと発表した。退任の理由は不明で、電撃退任といった様相だ。...

くるモビ展示会ONLINE、開催前から反響!出展社の募集〆迫る

2022年2月14〜18日にかけてオンライン開催される「“くるまからモビリティへ”の技術展 ONLINE」。主催の自動車技術会によれば、出展社の募集を開始後、すでに多くの企業から参加申し込みがあり、来場者希望者からの問い合わせも多く...

自動運転ラボ、2021年の閲覧数ランキング!1位は河野大臣のあの発言

コロナ禍の影響を受けつつも、さまざまな話題が飛び交った2021年。自動運転分野において、記憶に残る注目度の高い出来事は何だったろうか。 閲覧数が多かった順にランキング化した記事を通し、この1年を振り返っていこう。 ■1位:自...

鴻海MIHは2,187社、MONETは675社、百度アポロは176社 参画企...

この数年、EV(電気自動車)や自動運転、MaaSなどの領域で、企業横断型コンソーシアムが続々と誕生している。特に組織として大きいのが「MIH」「MONETコンソーシアム」「百度Apollo」だ。 この中で最も設立が遅いのが、台...

2021年の「自動運転」10大ニュース!レベル3の実用化スタート

年の瀬を迎え、2021年も間もなく終わりを告げようとしている。前年に続きコロナ禍に見舞われたものの、自動運転業界は着実に前進を遂げた1年となった。 自動運転に関する2021年の10大ニュースをひとつずつ見ていこう。 ...

三菱商事、インドネシアで自動運転実証!不動産開発最大手と協業

総合商社の三菱商事株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:垣内威彦)は2021年12月16日までに、インドネシアで自動運転実証実験を開始することを発表した。自動運転ソリューションプロバイダーのマクニカとの共同企業体にて実施す...

韓国と米国のセブンイレブン、自動配送ロボや自動運転車で無人配送に挑戦

世界各国のコンビニに自動運転の波が押し寄せているようだ。韓国のセブンイレブンと米国のセブンイレブンがそれぞれスタートアップと手を組み、自動配送ロボットを活用した宅配サービス実証に乗り出した。 ■韓国セブンイレブンの取り組み コリ...

クリーニング機構をLiDAR自体に組み込み!ヴァレオの自動運転向けセンサー

自動車部品大手である仏Valeo(ヴァレオ)は、クリーニングシステムが組み込まれているLiDARを開発している。そのLiDARが、自動運転レベル3(条件付き運転自動化)での走行が可能なメルセデスベンツの「新型Sクラス」に採用された。...