リースナブルの「審査」は厳しい?申し込み方法は?カーリース・車のサブスク

業界最安レベル、審査項目は?



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出典:リースナブル公式サイト

この記事では、業界最安レベルのカーリースとして注目されている「リースナブル」の審査手順のほか、そもそも審査は厳しいのかどうかについて詳しく説明する。

新車を「購入」するのではなく「利用」するという考え方であるカーリースの利用者が増えている。特にリースナブルは、「業界最安カーリース」というふれこみと充実したサービス内容により契約者が急増中のサービスだ。

カーリース契約をする際には必ず審査を行う。審査に通過して晴れて契約完了となる。リースナブルの審査はどのように行われるのだろうか。他社と比較して特に厳しいといったことはあるのだろうか。

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リースナブル

■リースナブルとは?

新車・中古車販売や車検、修理・整備、レンタカーなど車にまつわる事業を展開する株式会社三和サービスがサービスを提供している。

業界最安レベルの月額6,600円からという価格帯のほか、他社では不可となっている改造も可能な点が特長だ。下取りの際にマイナスの査定になることがあるため注意が必要だが、リースでも自分の車と変わらずカスタム可能なのは嬉しいポイントだ。中古車リースも展開している。

出典:リースナブル公式サイト

■リースナブルの審査の流れ

リースナブルには、3分で入力が完了する「無料スピード審査」がある。公式サイトの「リースナブル審査お申込みフォーム」に情報を入力すると審査会社からSMSが届く。SMSの内容を確認・修正後に審査の申し込みをするという手順になっている。

審査申し込みは本契約ではないため、自分が審査通過可能かどうかを気軽に試してみることができる。審査通過後に本契約に必要な書類などを提出し、契約完了となる。

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■リースナブルの審査の際に必要な情報は?

リースナブルの申し込みフォームには、希望の車種やプランの情報のほか、個人情報を入力する必要がある。具体的には下記のような内容になる。

  • 申し込みタイプ(新規リース、再リース、限定在庫から選択)
  • メーカー
  • 車名
  • グレード
  • プラン(距離)
  • リース期間
  • メンテナンスプラン(オプション)
  • ドライブレコーダー、スモークフィルム、コーティング(オプション)

申込者の情報については、下記のような項目を入力する。

  • 携帯電話番号
  • メールアドレス
  • 免許番号
  • 名前
  • 生年月日
  • 性別
  • 住所
  • 住まいの形態(自己所有、家族所有、賃貸マンションなど)
  • 居住年数
  • 世帯主との関係
  • 住宅ローンや家賃支払いの有無
  • 世帯人数
  • 配偶者の有無
  • 自動車の乗り換えの有無

また勤務先の情報も知らせる必要がある。

  • 職業
  • 勤め先名称
  • 勤め先電話番号
  • 職種
  • 業種
  • 業務内容
  • 勤続年数
  • 税込み年収
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■リースナブルの審査は厳しい?

結論から言うと、リースナブルの審査が他社より特別厳しいといったことはない。

カーリースの審査では、明確な基準などは公開されていない。しかし審査で重要な要素となるのが「年収」だ。そのほか、職業や勤続年数、住まいの情報、借入額、信用情報などにより総合的に審査されているようだ。無収入や年収が少なめであったり、勤続年数が短い・非正規雇用、居住形態が賃貸であったりする場合は、審査に通るのが難しいこともある。

また債務履歴・債務状況に問題があったり、多額のローンがあったりといった状況では、審査に落ちることもある。リース会社は、過去や現在のクレジットカードの支払い状況などを調査する。指定信用情報期間で確認するため、そのカーリースの申し込みで申告していない情報も分かることになる。現在は借金などがなかったとしても、過去数年の履歴がチェックされ、それが審査に影響する可能性がある。

■【まとめ】気軽にスピード審査を利用してみよう

カーリースの審査に通るのか心配な人もいるだろう。リースナブルのスピード審査を利用して、自分が審査通過できるのかをまずは試してみよう。審査に通らなかった場合でも、連帯保証人を立てて再度審査を行うという方法もある。また月額が安いと審査に通りやすいとも言われている。

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リースナブル

リースナブルでは、月額1万円以内の車種も多数ラインアップされている。トヨタの「アクア」「ルーミー」「ヤリス」、マツダ「MAZDA2」、日産「ルークス」「ノート」、ホンダ「N-BOX」「フィット」などが月額6,600円から取りそろえられている。

まずは気になる車種がどのくらいの月額で利用できるか、チェックしてみてほしい。

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