自動運転レベル4
中国の自動運転ベンチャーPony.ai、シリーズAで240億円調達 バイドゥ...
米カリフォルニア州と中国広東省に拠点を置く自動運転スタートアップPony.ai(小馬智行、ポニー・エーアイ)がA1資金調達ラウンドで1億200万ドル(約115億円)相当を調達し、シリーズA総額が2億1400万ドル(約240億円)に達...
ブリヂストン、タイヤ騒音試験を無人自動運転で実施へ AI自動運転ベンチャーZ...
株式会社ブリヂストン(本社:東京都中央区/代表取締役社長:津谷正明)が、タイヤ騒音試験を無人自動運転化するためのプロジェクトに乗り出した。 タイヤ騒音試験はタイヤ性能試験の一種。2018年7月18日の報道発表によれば、自動運転...
三菱ふそう2019年中に自動運転レベル2導入 その後はレベル4へ「飛び級」
2018年4月に三菱ふそうトラック・バスの社長兼最高経営責任者(CEO)に就任したハートムット・シック氏が就任会見の席で、自動運転トラックの導入に言及した。2019年中に自動運転レベル2(部分運転自動化)搭載車両を投入し、その後はレ...
トヨタ自動車系ジェイテクト、自動運転対応の電動パワステお披露目
トヨタグループの自動車部品製造会社である株式会社ジェイテクト(本社:大阪市中央区/取締役社長:安形哲夫)は2018年7月12日、自動運転向けの電動パワーステアリングシステムを報道機関向けにお披露目した。同社が開発する電動パワステでは...
ドイツ勢のボッシュとダイムラー、無人自動運転車にエヌビディア製AI採用
完全自動運転車の開発でタッグを組んでいるドイツ自動車部品大手ボッシュとドイツ自動車メーカー大手ダイムラーは2018年7月11日、報道発表を行った。米半導体大手エヌビディアが開発を手掛けるAI(人工知能)コンピュータボード「DRIVE...
道の駅を自動運転サービスの拠点化に 国交省が検討、DeNAなどが実証実験
自動運転の実証実験に積極的に活用されている施設が全国に点在する。それが、道路利用者への安全で快適な交通環境の提供や地域振興を目的に全国津々浦々に設置されている「道の駅」だ。 国土交通省は、中山間地域における人流・物流の確保のため道の駅...
一緒に自動運転社会の未来を創ろう! 名古屋大学の河口研究室がエンジニア募集
「一緒に自動運転社会の未来を創りましょう!」 名古屋大学で自動運転の先端研究を手掛ける河口信夫教授の研究室が、未来の自動運転社会に必要とされる情報システムなどの開発に向け、エンジニアの募集を開始している。取り組むプロジェクトは...
トヨタ退職後に起業…先進モビリティと豊田通商の自動運転追従トラッ...
トヨタグループの総合商社である豊田通商株式会社(本社:名古屋市中村区/代表取締役会長:加留部淳、代表取締役社長:貸谷伊知郎)は2018年6月28日、茨城県つくば市の産業技術総合研究所テストコースで有人のトラックを無人の自動運転ト...
寝ててもOK…ボルボがついにレベル4自動運転車を発売へ
スウェーデン自動車メーカー大手ボルボが、2021年にも先進的な自動運転技術を搭載した新型SUV(多目的スポーツ車)「XC90」を発売すると2018年6月29日までに発表した。新型XC90には、高速道路などの限定的な運転環境下で全ての...
ハンドルが無い完全自動運転車は、AI故障で「鉄の塊」と化す?
知人からこんな話を聞いた。「車の電動リアゲートが故障して、手動でも開かなくなった」と。普段はスイッチ一つで開閉でき非常に便利だが、いざ故障すると自力で対処できなくなる。昔はアナログ的な仕組みだった仕様がコンピュータ化されたことにより...