キャンピングカー社がAIモビリティラボ(CCAL)を設立 配車最適化やダイナミックプライシング

IoTや価格戦略のエキスパートなど参加


CCALのメンバー。左から吉田智之氏、板谷俊昭氏、頼定誠氏、前田佳奈氏、岩坂佑也氏=出典:キャンピングカー社プレスリリース

キャンピングカーレンタル大手のキャンピングカー株式会社(本社:東京都渋谷区/代表取締役社長:頼定誠)は2018年11月29日までに、人工知能(AI)やIoT、価格戦略などの専門家で構成された「キャンピングカーAIモビリティラボ」(CCAL)を設立したと発表した。

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報道発表によれば、ユーザーの属性や利用人数、キャンピングカーの貸し出し情報などを踏まえた「AI配車最適化システム」を提供するほか、レンタル料金を需要などに応じて変動させる「ダイナミックプライシング機能」に関する取り組みも進める。観光ルートの自動推薦やチャットボットなどの導入についても研究する。







同社は2009年設立。レンタルセンター拠点を北海道から沖縄まで全国各地に設けており、「キャンピングカー比較ナビ」などのメディア事業も行っている。

CCALのメンバーは頼定誠氏(数理統計学)、吉田智之氏(価格戦略マネージメント)、板谷俊昭氏(ソーシャルマーケティング)、岩坂佑也氏(IoTシステム)、前田佳奈氏(AIチャットボット)。同社はCCALが岡山大学と産学共同研究を開始したことも発表している。

出典:キャンピングカー社プレスリリース







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