マイクロソフト、クラウド事業で売上1兆円間近 自動運転やコネクテッドカー市場の膨脹が追い風に

アジュール好調、前年同期比76%増に


米マイクロソフト(本社:ワシントン州/最高経営責任者:サティア・ナデラ)が2018年10月31日までに発表した2019年度第1四半期(2018年7〜9月)決算において、企業向けクラウド事業部門の売上高は前年同期比19%増の86億ドル(約9500億円)と好調を記録した。







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特にマイクロソフトのクラウドプラットフォーム「アジュール」の売上が76%増と大きく貢献した格好だ。アジュールとは、マイクロソフトが開発したクラウドプラットフォーム構築システムで、自動運転車やコネクテッドカーなどデータ処理が必要とされる環境に対応している。

マイクロソフト全体の売上は前年同期比19%増の290億8400万ドル(約3兆3000億円)。利益は88億2400ドル(約9700億円)で前年同期比で34%の増加となった。







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