インテル決算、自動運転部門モービルアイが過去最高の売上200億円超

イスラエルへの傾倒姿勢鮮明


米インテル(本社:カリフォルニア州/最高経営責任者:ロバート・H・スワン)が2018年10月31日までに発表した2018年の第3四半期決算(2018年7〜9月)で、自動運転部門を担う傘下のイスラエル企業モービルアイの売上が過去最高の1億9100万ドル(約215億円)にまで達した。







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今回発表された第3四半期決算のインテル全体の売上は191億ドル(2兆1500億円)。インテル全体に占める自動運転部門の売上高の割合はわずか1%程度とは言え、成長領域としてインテルは今後も事業リソースを集中的に投下していく構えだ。

モービルアイは2017年3月にインテルによって150億ドル(約1兆7200億円)で買収された。インテルはイスラエル国家に90億ドル(約1兆円)の投資を新たに検討していることが既に明らかになっており、イスラエルを自動運転開発などのキー国として重視する姿勢も鮮明にしている。







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