自動運転求人、「17か月連続増」は驚異的

2026年8月、前年同月比14.3%増



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日本唯一の自動運転専門ニュースメディアである「自動運転ラボ」(運営:株式会社ストロボ)は、主要4転職サイトにおける2026年8月末時点の「自動運転」関連求人案件数と「MaaS」関連求人案件数をそれぞれまとめた。


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■自動運転:前月比0.7%減の6,788件

「自動運転」の関連求人案件数(主要転職4サイト)は2026年8月末時点で、前月比0.7%減、前年同月比14.3%増の6,788件だった。前年同月比での増加は17か月連続だ。

サイト別では、dodaが前月比1.3%増の6,167件、マイナビ転職は同9.3%増の330件、ランスタッドは前月と変わらず78件、エン転職は同1.4%増の213件だった。

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■自動運転関連の人材需要は拡大続く

自動運転業界では、来年度予算の概算要求で関連予算が大幅に増額されるなど、日本政府が実用化に向けた取り組みを本格化させている。自動運転分野で先行する米国や中国に対抗し、日本国内での技術開発や社会実装を後押しする動きが強まっている。

今後は、ロボタクシーをはじめとする実証実験に加え、商用化を見据えた取り組みも増加するとみられる。こうした業界の成長に伴い、自動運転関連の人材需要も拡大し、求人は増加傾向が続く可能性が高い。


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■MaaS:前月比5.8%増の676件

「MaaS」(モビリティ・アズ・ア・サービス)の関連求人案件数(主要転職4サイト)は2026年8月末時点で、前月比5.8%増、前年同月比16.0%減の676件だった。

主要転職サイト別では、dodaが前月比3.4%増の602件、マイナビ転職は同63.3%増の49件、ランスタッドは前月と変わらず10件、エン転職は同11.8%減の15件だった。

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MaaS分野では、国内で大きな盛り上がりをみせていた数年前と比べ、プロジェクト数の減少に伴って求人案件も減少している。一方、観光MaaSや自治体単位での取り組みは引き続き進められている。

求人案件数についても、大幅な減少が続くというより、一定程度で下げ止まる可能性がある。


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■モビリティ業界の求人をウオッチ

自動運転ラボではモビリティ業界の最新ニュースの発信のほか、求人動向の分析を続けており、求人調査を継続的に実施している。また、タクシー配車アプリの展開状況やタクシー運転手の求人動向、カーリース・サブスク、自動車保険などの業界動向の分析も行っている。

◉【最新版】自動運転車の事故、日本・海外の事例まとめ
https://jidounten-lab.com/y_1615
◉自動運転が可能な車種一覧(タイプ別)
https://jidounten-lab.com/u_autonomous-car-type
◉ロボタクシー(自動運転タクシー)とは?日本やアメリカ・中国の状況は?
https://jidounten-lab.com/u_mujin-taxi-matome
◉タクシードライバー・運転手になるには?資格は必要?年齢制限はある?
https://jidounten-lab.com/u_52307
◉審査に通りやすいカーリース一覧
https://jidounten-lab.com/u_56502

【参考】関連記事としては「「自動運転」求人数、過去最高を更新!ついに日本が本気」も参照。

記事監修:下山 哲平
(株式会社ストロボ代表取締役社長/自動運転ラボ発行人)

大手デジタルマーケティングエージェンシーのアイレップにて取締役CSO(Chief Solutions Officer)として、SEO・コンテンツマーケティング等の事業開発に従事。JV設立やM&Aによる新規事業開発をリードし、在任時、年商100億から700億規模への急拡大を果たす。2016年、大手企業におけるデジタルトランスフォーメーション支援すべく、株式会社ストロボを設立し、設立5年でグループ6社へと拡大。2018年5月、自動車産業×デジタルトランスフォーメーションの一手として、自動運転領域メディア「自動運転ラボ」を立ち上げ、業界最大級のメディアに成長させる。講演実績も多く、早くもあらゆる自動運転系の技術や企業の最新情報が最も集まる存在に。(登壇情報
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自動運転&MaaSビジネス参入ガイド
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