自動運転業界への転職に役立つ求人サイト5選 掲載数ランキング付き

DODAが最多500件超、マイナビ・リクナビも


エンジニアの獲得合戦が続く自動運転関連分野。より優秀な人材を求める企業と、活躍の場や自己実現、待遇を求めて新天地を求める求職者。その両者の間に入ってマッチングを図るのが転職情報サイト。新天地の情報だけでなく、転職情報サイトもしっかりと使いこなして、スムーズにできるだけ条件の良い転職を成功させよう(各サイトの情報は2018年5月時点)。

■DODAは自動運転関連求人531件

自動運転関連求人が最も多かったのが転職サイトDODA。自動運転関連の求人数は全サイト中最多で500件を超える。







全体の公開求人数4万5000件あまりを誇り、エージェントサービスを使うと、キャリアアドバイザーによるカウンセリングや非公開求人の紹介、職務経歴書の添削、面接日程調整の代行、雇用契約書の手続き代行までおこなってくれる。

また、求職者に興味を持った企業からオファーが届くスカウトサービスもあり、中には書類選考なしの面接確約オファーや非公開求人のオファーなど特別な求人情報が届くこともあり、転職の可能性が広がる。このほか、キャリアタイプ診断や自分のキャリが通用するかを判定する転職人気企業ランキング上位300社の合格診断などもある。

関連求人数531件
掲載情報求人PR、事業内容・募集背景、仕事内容、対象条件、勤務地、勤務時間、雇用形態、給与、旧予冷、待遇・福利厚生、休日・休暇、手当・待遇、充実の研修制度、社員インタビュー、会社概要、応募方法など
サイトURLhttps://doda.jp/

*自動車関連求人数には一部、自動運転とあまり関わりがない求人が含まれていることもある。以降、他サイトも同様。

 

■マイナビ転職は自動運転関連求人82件

DODAに次いで自動運転関連求人が多かったのが「マイナビ転職」。自動運転関連求人の掲載数は82件だ。

全体の求人数は9000件あまりで、求人掲載料金が競合他社に比べて安いため、中小企業やベンチャー企業などの求人も多い。履歴書や職務経歴書の書き方、面接対策、適性診断など転職ノウハウがわかりやすく掲載されているほか、スカウトサービスでは書類選考免除などの特典や受け取った求職者のみが閲覧・応募できる求人などもある。合同企業説明会の主催も全国各地でおこなっている。

マイナビ転職の自動運転関連の求人数はDODAよりは少ないものの、全体求人数における自動運転関連の求人数の比率はDODAよりは低いが他の転職サイトよりは高めとなっている。

関連求人数82件
掲載情報募集の背景、仕事内容、求める人材、勤務地、勤務時間、給与、諸手当、休日・休暇、福利厚生、会社の魅力、会社情報、応募方法など
サイトURLhttps://tenshoku.mynavi.jp/

 

■リクナビNEXTは自動運転関連求人76件

DODAとマイナビ転職に続いて自動運転関連求人数が多かったのが「リクナビNEXT」。自動運転関連求人数は76件だった。

知名度は高く、1週間の新着・更新求人は約2000件と国内最大規模を誇る。転職活動を支援するエージェントサービスをはじめ、2万社以上のオファー利用企業や400社以上の提携転職エージェントからオファーを受けることもできる。「好きなまちで働く×暮らす」といった特集をはじめ、定着率の高い会社やグローバルに働ける会社の特集などもある。

関連求人数76件
掲載情報仕事内容、求めている人材、勤務地、給与、勤務時間、休日・休暇、福利厚生・待遇、会社概要、応募・選考の流れなど
サイトURLhttps://next.rikunabi.com

 

■ランスタッドは自動運転関連求人56件

「ランスタッド」に掲載されていた自動運転関連求人数は56件だ。

世界中に拠点を持ち、その拠点数は4400以上にのぼるという。世界39カ国の国と地域に広がるネットワークを通して、グローバルな求人情報を提供する。サイトでは業種や職種ごとに検索できるが、職種の分類がとても細かく、求人をピンポイントで探すことが可能だ。

関連求人数56件
掲載情報職種、求められる経験・スキル、学歴、語学力、給与・賞与、雇用形態、就業時間、休日・休暇、保険、福利厚生・待遇、特長など
サイトURLhttps://www.randstad.co.jp/

 

■エン転職は自動運転関連求人35件

「エン転職」が掲載している自動運転関連求人数は35件だった。

全体の求人数は約5000件で、そのうちの80%は同サイトのみの掲載という。「賞与年2回以上正社員の求人」「商品に自信のあるヒットメーカーの求人」「通勤に便利な博多駅近くの求人」といった特集コーナーも充実している。

スカウトサービスなどもおこなっているほか、関連サイトとして専任のキャリアパートナーがサポートしてくれる「エンエージェント」や20代ハイクラスのための転職サイト「AMBI」、ミドル世代の可能性を広げる「ミドルの転職」、日本最大級の会社口コミサイト「カイシャの評判」なども開設している。

関連求人数35件
掲載情報仕事内容、応募資格、募集背景、雇用形態、勤務地・交通、勤務時間、給与、休日・休暇、福利厚生・待遇、教育制度、会社概要、応募・選考の流れなど
サイトURLhttps://employment.en-japan.com/

 

■一般的な登録〜内定獲得までの流れ

ステップ0:準備
転職活動は退職前に始めるべきか?辞めた後か?という最初の問題に直面するが、多くの人は退職前に準備を開始している。自己分析や業界・企業の情報収集・分析など意外と時間がかかるため、仕事に差し支えのない範囲で始めるのが良さそう。

ステップ1:登録
転職サイトに登録し、希望業種などの求人を探す。このとき、転職サイトは複数登録することが大事。求人が重複して登録されているとは限らないため、自分に合ったサイトを中心にいろいろなサイトで比較検討する。

ステップ2:応募
求人に目星がついたらいざ応募となる。転職サイト上から応募できる場合が多く、転職サイトが面接日時などを仲介してくれるケースもある。また、スカウトサービスなどで企業側からアプローチしてくるケースもあるが、いずれにしろ履歴書や職務経歴書をしっかり作成して臨む。転職サイトによっては面接対策などもおこなってくれるので有効活用しよう。

ステップ3:面接
書類審査を経て面接の流れが一般的。転職理由や志望動機などはもちろん、その企業や業界を取り巻く環境などもしっかり頭に入れ、企業人として何をしたいのか?を明確に打ち出そう。

ステップ4:内定
内定通知を受け取ったら、できるだけ早く返事をする。また、改めて労働条件などの確認もおこなっておく。口頭ではなく書面で交付してもらったほうがよい。円満退社し、新天地での成功を勝ち取ろう。

 

自動運転業界への転職を検討するときにも、さまざまな転職サイトを通じてしっかりと情報を集めてから取り組み始めたいところ。それまでに培ったノウハウを募集内容と照らし合わせながら、自分のキャリアプランなどに合った賢い選択を目指すことも重要だ。







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