スマートバリュー社、2019年春に「シェア駐車場×カーシェア」事業 地域密着型を実現

「3年で業界2位目指す」


モバイル事業などを手掛ける株式会社スマートバリュー(本社:大阪市西区/代表取締役社長:渋谷順)は2018年9月30日までに、シェアリング駐車場を活用した「カーシェアリングサービス」を2019年春ごろに提供開始すると発表した。シェアリング駐車場内にカーシェアリングステーションを設置する形で展開し、同社は「郊外の住宅街などに住む地域の方々がすぐに、気軽に使えるカーシェアリングサービスを展開します」としている。

報道発表によれば、2018年内にサービス内容の詳細と初回展開エリアを発表する。2019年初旬には利用会員の受付を開始し、2019年春にサービスをリリース後は順次サービスの提供エリアを拡大していくという。同社は「ローンチから3年で業界2位を目指します」としている。







スマートバリュー社提供

同社はカーシェアリングについて、「使いたいときに、すぐに、気軽に使えるクルマ」という提供の仕方が重要だと強調。これまでのカーシェアリングのステーションは駅前などに配置されていることが多かったが、同社は郊外の住宅街などに住んでいる人にも使いやすい「地域密着型カーシェアリングサービス」を目指すという。

スマートバリュー社は1947年に「堺電機製作所」として設立。1990年にはNTTドコモの指定代理店として携帯電話やNTT自動車電話の販売・取付業務などを行うなどし、モバイル事業を始めクラウドソリューション事業なども手掛けてきた。

【参考】カーシェアリングなどはMaaSサービスの一つとしても注目を浴びる。関連記事としては「MaaSとは? 読み方や意味・仕組み、サービス・導入事例まとめ|自動運転ラボ」も参照。







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