自動運転ベンチャーZMP、MaaS事業者にプラットフォーム提供 遠隔監視や配車管理システムも

乗り物のサービス化支援


出典:ZMP社プレスリリース

自動運転ベンチャーの株式会社ZMP(本社:東京都文京区/代表取締役社長:谷口恒)は2018年9月14日までに、乗り物のサービス化を意味する「MaaS」に自動運転を活用すること検討しているサービス事業者などを対象に、「自動運転プラットフォーム」の提供を開始すると発表した。

サービスの開発・検証にむけた自動運転システムを提供する形だ。ZMPは自動運転技術や遠隔監視システム、予約の配車管理システムなどを自社で開発している。最近では「デモから商業化」をテーマに事業展開を加速させている。







自動運転プラットフォームは①自動運転車両「RoboCar」シリーズ②自動運転コンピュータ「IZAC」③自動運転車両管理システム(FMS)—で構成される。これまで同社の開発成果を集約した形だ。

ZMPは自動運転プラットフォームの活用が想定される事例としては、企業の拠点ビル間のシャトルサービスや旅行者向けの自動運転観光ツアーサービスの開発・検証などを挙げている。

【参考】ZMPは自社の自動運転技術を活用し、東京都内で自動運転タクシーの実証実験を実施した実績がある。今回提供するシステムもこの実証実験で使われたものだ。詳しくは「【密着・最前線】ZMPと日の丸交通の自動運転タクシー実証実験、参加第1号モニターが語ったこと|自動運転ラボ」も参照。







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