自動運転車の普及はセックスの回数を増やす 英大学教授が提唱

自動運転レベル4以上で男女とも運転から解放



自動運転車が普及すると人々の車の中でセックスの回数が増える——。こんな論文を英サリー大学のスコット・コーエン教授(旅行学)らが発表し、話題になっている。


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コーエン教授は海外メディアの取材に対し、人々が自動運転車の中で食事をしたり、睡眠を取ったりするように、セックスをする機会が増えることについても指摘している。確かに自動運転レベル4(高度運転自動化)以上の自動運転車に男女が2人で乗車した場合、どちらも自動車の運転から解放され、自由な時間が増える。

2017年に発行された「The Journal of Sex Research」によれば、アメリカ人のうち59.7%が車の中でのセックスを経験したことがあり、そのうち初めてのセックスが車の中だったのが8.3%に上るという。海外メディアなどは既にセックスが車の中で行われることは一般的であるとし、自動運転車の普及でよりその流れが加速するというコーエン教授の提唱する理論を支持しているようだ。

論文は「Autonomous vehicles and the future of urban tourism」(英語)から全文が確認することができる。

【参考】自動運転レベル4については「自動運転レベル4の定義や導入状況を解説&まとめ 実現はいつから?|自動運転ラボ」も参照。



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