グーグル系ウェイモの自動運転タクシー、2018年12月に有料サービス開始か

米アリゾナ州でスタートとCEO



出典:ウェイモ社メディアキット

米グーグル系ウェイモが開発している自動運転タクシーの有料サービスが、2018年12月にも開始される予定であることがこのほど分かった。ウェイモ社のジョン・クラフチック最高経営責任者(CEO)が2018年11月13日に米国内で行った講演で明らかにした。

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自動運転タクシーによる有料サービスはまず米西部アリゾナ州で開始される見込み。ウェイモ社はこれまでにも2018年内に自動運転タクシーの有料サービスを行うことに触れており、乗車料金の計算テストなども既に進めていた。


自動運転タクシーは日本でも実証実験は既に行われており、自動運転ベンチャーのZMPが日の丸交通と東京都内で実施した際には大きな注目を集めた。

完全無人の自動運転タクシーが普及すると、従来運転席に座ってタクシーを運転していた乗務員が必要なくなる。個人間ライドシェアに替わるサービスとして定着すれば、ウーバーなどに登録して稼いでいた人たちの今後に影響が出ることも考えられる。


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