アップルの自動運転車がもらい事故、2018年8月以来2度目

カリフォルニアでの試験走行中


米アップル(本社:カリフォルニア/最高経営責任者:ティム・クック)の自動運転車がテスト走行中に接触事故に巻き込まれていたことが、2018年10月25日までに明らかになった。アップルの自動運転車の事故は2018年8月24日以来2度目となる。







2度目の事故は2018年10月15日にカリフォルニア州サンノゼで発生した。アップルの自動運転試験車両が手動運転モードで左折しようとしたとき、別な車と接触した。アップル側に非は無かったとみられる。

自動運転車両の試験中に起きた事故は過去にいくつもある。物議を特に醸したのは2018年3月18日の死亡事故だ。自動運転システムに問題があったのではなく、人間の行為が事故の原因を作ったというものだった。

米ライドシェア大手ウーバーの自動運転車が試験走行中に49歳の女性をはねて死亡させたというものだ。この事故は、当初避けがたいものと言われていたものの、のちの調査で自動急ブレーキシステムがオフになっていたことや、事故当時、運転手が携帯端末でTV番組を視聴していたことが明らかになっている。

【参考】アップルが起こした1度目の事故については、「米アップルの自動運転車、追突事故に巻き込まれる トヨタ・レクサスのSUV使用、実証実験中に」を参照。







関連記事