エンジニア募集多数!自動運転&MaaS、気になる求人4選【2021年6月】

派遣会社の求人も多数、黎明期にキャリア形成を



アメリカや中国の一部地域では、すでに自動運転タクシーがサービスを開始している。そんな中、日本企業も負けじと自動運転技術の開発に余念がなく、関連求人も増え続けている。







この記事は自動運転ラボ恒例の「気になる求人」記事の2021年6月版として、自動運転分野のほかMaaS分野も対象に加え、転職情報サイトに掲載されている案件の中から今回は「エンジニア求人」に注目し、案件をピックアップして紹介する。

■ビーネックステクノロジーズ:走行試験などに関わるテストエンジニアを募集

大手メーカーの開発プロジェクトに多数参加している派遣事業のビーネックステクノロジーズは、自動運転システムの評価や次世代自動車の走行試験に関わるテストエンジニアを募集している。

大手メーカーの開発プロジェクトのテストエンジニアということで、最先端技術に触れられるチャンスが多そうだ。例えば、次世代自動運転システムの開発に関わる試験では、システムを構成するカメラやレーダーなどセンシング技術の評価や、認識・画像処理による車両制御などの評価を行うという。

https://doda.jp/DodaFront/View/JobSearchDetail/j_jid__3004938594/-tab__jd/-fm__jobdetail/-mpsc_sid__10/-tp__1/

■ワールドインテック:組込エンジニアを募集、自動運転技術の組込設計開発など

人材サービス会社のワールドインテックは、組込ソフトウェアの開発経験を持つエンジニアを募集しており、関わるプロジェクトの中には次世代自動車向けの自動運転技術の組込設計開発などもあるという。

直請け・二次請けのプロジェクトも多いため、上流工程も経験できるチャンスがある。また、幅広いハード機器のプロジェクトを抱えている企業でもあるので、さまざまなフィールドを経験したい方はぜひ検討してみてはいかがだろうか。

https://doda.jp/DodaFront/View/JobSearchDetail/j_jid__3004805036/-fm__list/-tp__1/-mtmd__0/

■ボールドライト株式会社:ウェブサービスの開発経験者を募集

MaaSプラットフォーム開発を手掛けるボールドライトは、ウェブサービスの開発経験を持つエンジニアを募集している。

同社は「観光×MaaS」をテーマにウェブサービスを開発しているが、在籍しているエンジニアは3人のみで、その全員がフルスタックエンジニアとして業務を行っているという。将来的にフルスタックエンジニアとして活躍したい方はチャレンジしてみてはいかがだろう。

https://doda.jp/DodaFront/View/JobSearchDetail/j_jid__3005068698/-fm__list/-tp__1/-mtmd__0/

■アーティサン株式会社:カスタマーサクセスエンジニアを募集

クラウド事業やMaaS事業を手掛けるアーティサンは、カスタマーサクセスエンジニアを募集している。フルリモートでの勤務が可能だという。

職務内容としては、オンデマンド予約配車システムやバスロケーションシステムなどのMaaS製品・サービスを導入する際の公共交通データの取り込み・公開、実証実験の支援、運用サポートなどが挙げられている。

https://doda.jp/DodaFront/View/JobSearchDetail/j_jid__3005033388/-fm__list/-tp__1/-mtmd__0/

■【まとめ】将来フロンティア的な存在に

自動運転とMaaSともに、システム開発やサービス開発においてエンジニアは必要不可欠な存在だ。そして両方の領域ともにまだ黎明期であるため、いま携わり始めれば、将来、フロンティア的な存在になりえる。

別な業界からの転職を歓迎している企業も多いので、ぜひ挑戦してみては。

記事監修:下山 哲平
(株式会社ストロボ代表取締役社長/自動運転ラボ発行人)

大手デジタルマーケティングエージェンシーのアイレップにて取締役CSO(Chief Solutions Officer)として、SEO・コンテンツマーケティング等の事業開発に従事。同業上場企業とのJV設立や複数のM&Aによる新規事業開発をリードし、在任時、年商100億から700億規模への急拡大を果たす。2016年、大手企業におけるデジタルトランスフォーメーション支援すべく、株式会社ストロボを設立。設立3年で、グループ4社へと拡大し、デジタル系事業開発に従事している。2018年5月、自動車産業×デジタルトランスフォーメーションの一手として、自動運転領域最大級メディア「自動運転ラボ」立ち上げ、業界最大級のメディアに成長させる。講演実績も多く、早くもあらゆる自動運転系の技術・会社の最新情報が最も集まる存在に。
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