
年金暮らしでもカーリースは契約できるのか、何歳まで申し込めるのか。
こうした不安から一歩を踏み出せない高齢者は多い。結論から言えば、年金受給者でも高齢者でもカーリースは利用できる。ただし年齢制限と審査という2つの関門があり、ここを正しく理解しておくことが、失敗しない車選びの近道になる。
カーリースの年齢上限は申込時75歳以下とする会社が多いが、それ以上はもちろん、契約満了時90歳まで契約できる会社もある。
この記事では、カーリースの年齢制限が何歳までなのか、年金受給者が審査に通るためのポイント、年齢制限なしのシニアにおすすめのカーリースを紹介。
実際、ローンを支払い続けるよりも、返却前提のカーリースを10年以下で乗る方がおすすめだ。
大手で安心感もあり、80歳、90歳以上でも申し込みを受け付けている(年齢上限なし)のオリコで乗ーるが最初に申し込むリースとして、最もおすすめだ。
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記事の目次
カーリースは高齢者・年金受給者でも契約できる
年金収入だけでも、高齢者でもカーリースの契約は可能だ。実際、免許返納までの数年をカーリースで過ごすシニアドライバーは増えている。
購入と違い、カーリースは頭金や初期費用が不要で、毎月定額のみで新車や中古車に乗れる。税金・自賠責保険・車検費用まで月額に含められるため、まとまった貯蓄を取り崩さずに済む。年金という決まった収入で家計を組み立てる世代にとって、支出が読みやすい点は大きい。
ただし、誰でも無条件で契約できるわけではない。契約には年齢制限と審査があり、年金収入のみの場合は連帯保証人を求められるケースもある。この2点を次章から順に見ていく。
高齢者にカーリースがおすすめな理由
高齢者・シニアにとって、カーリースには購入にはない安心材料がいくつもある。維持費の見通しやすさと、ライフステージの変化への対応力が主な理由だ。
維持費が定額で家計が読みやすい
税金・車検・自賠責保険といった車の維持費は、購入すると数年ごとにまとまった出費として襲ってくる。カーリースならこれらを月額に含められるため、突発的な支出を避けられる。
年金という固定収入で暮らす世代にとって、毎月の支払いが一定である安心感は大きい。家計管理のしやすさは、シニアにこそ効くメリットだ。
頭金0円でまとまった資金がいらない
カーリースは頭金・初期費用0円で始められる。数年しか乗らないため、コストをかけてくないと考えている高齢者にもおすすめだ。
老後資金を大きく取り崩さずに新しい車へ乗り換えられる点は、退職後の世代に向いている。
免許返納オプションで将来の不安に備えられる
高齢者が車を検討するうえで避けて通れないのが、将来の免許返納だ。カーリースは原則として中途解約ができないが、免許返納時に解約金なしで解約できるオプションを用意している会社もある。
たとえばオリコで乗ーる(旧SOMPOで乗ーる)は、月額1,100円〜(税込)で契約3年目以降に免許返納時の中途解約金が不要になるオプションを提供している。
いつまで乗れるか分からないという不安を、契約段階で軽くできるのは大きい。

安全運転サポート車を月額で選べる
自動ブレーキやペダル踏み間違い抑制などの安全運転サポート機能を備えた最新車も、カーリースなら月額で乗れる。
高齢ドライバーの事故リスクを抑えるうえで、最新の安全装備を無理なく導入できるのは、モビリティ専門メディアとしても推したいポイントだ。
カーリースの年齢制限は何歳まで?75歳・80歳・90歳のライン
カーリースの年齢制限は会社ごとに異なる。多くのサービスが上限を設けているが、「年齢制限なし」に近い柔軟な会社もある。
年齢制限を理解するうえで押さえたいのは、次の3つだ。
- 上限は申込時75歳以下とする会社が多い
- 「申込時」か「契約満了時」かで、乗れる年数が変わる
- 契約満了時90歳まで契約できる会社もある
それぞれ解説する。
上限は申込時75歳以下が多い
大手カーリースの多くは、申込時の年齢上限を75歳前後に設定している。これは高齢者の事故率や、契約期間中の支払い継続性を考慮した基準とされる。
75歳という数字は、免許更新時に認知機能検査が義務づけられる年齢とも重なる。つまり75歳が一つの分かれ目になっている会社が多い、と考えておくとよい。
申込時か契約満了時かで乗れる年数が変わる
同じ75歳でも、申込時75歳までと、契約満了時75歳まででは意味が違う。
たとえば契約満了時75歳未満が条件で、申込時70歳の場合、契約できるのは5年までとなる。80歳・75歳以上の人が長期契約を組みにくいのは、この満了時年齢のルールがあるためだ。年齢が上がるほど、選べる契約年数は短くなる傾向にある。
契約満了時90歳まで契約できる会社もある
一方で、契約満了時の年齢が90歳までなら契約できる会社もある。80歳以上は申込すら受け付けない会社がある中で、こうしたサービスは選択肢の柔軟性が高い。
さらに、免許返納のタイミングで解約金なしに解約できるオプションを持つサービスもある。年齢だけであきらめず、条件の柔軟な会社を探す価値は十分にある。
高齢者・年金受給者がカーリースの審査に通るためのポイント
年齢制限をクリアしても、次にあるのが審査だ。年金収入のみの高齢者は、審査に通るかを最も不安に感じる部分だろう。
審査では、年収や収入の安定性、信用情報、借入状況などが総合的に見られる。年金も安定した収入として扱われるため、年金受給者だからといって一律に不利になるわけではない。通過率を上げるためのポイントを整理する。
審査で見られる項目を知っておく
カーリースの審査基準は各社とも非公開だが、一般的に見られるのは収入・信用情報・借入額などだ。年金は収入としてカウントされる。
過去のローンやクレジットカードの延滞情報があると不利に働く。心当たりがある場合は、契約前に自分の信用状況を把握しておきたい。
月額の安い車種を選んで審査対象額を下げる
審査は毎月無理なく払えるかを見る。年間の利用料金が高いほど審査のハードルは上がる。
軽自動車やコンパクトカーなど月額料金の安い車種を選ぶことで、審査対象となる総額が下がり、通りやすくなる傾向がある。年金収入に見合った車種を選ぶことが、通過への近道だ。
連帯保証人を立てる・複数社で審査を受ける
年金収入のみで支払い能力に不安があると判断された場合、連帯保証人を求められることがある。安定収入のある子どもや親族に相談しておくと手続きがスムーズだ。
また、審査は1社で落ちても別の会社で通る可能性がある。複数の信販会社と提携している会社や、独自の審査基準を持つ会社なら、通過の可能性を広げられる。
1社の結果だけで判断しないことが大切だ。
年齢の上限がなく、複数の信販会社と提携しているリースの中ではニコノリが該当する。
ニコノリ公式サイトはこちら
高齢者・シニア向けカーリースおすすめ【年齢上限なしも】
ここからは、高齢者・年金受給者が選びやすいカーリース5社を編集部が中立的に紹介する。年齢条件・料金・免許返納への対応は各社で異なるため、まず早見表で全体像をつかんでほしい。
最適な1社は、重視する条件(月額の安さ・免許返納への備え・走行距離・中古車の有無)によって変わる。
料金は契約期間・車種・ボーナス払いの有無などの条件により変動する。月額はあくまで目安であり、正確な金額は各社の見積もり・仮審査で確認してほしい。
ニコノリ|申し込みから年齢上限なし

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年齢条件 | 上限の一律規定なし(複数のリース会社で審査するため基準は会社ごとに異なる) |
| 月額料金目安 | 5,500円〜(車種・プランにより変動) |
| 契約期間 | 「もらえるプラン」は1〜9年、「標準プラン」は車種ごとに設定 |
| 走行距離 | ・もらえるプラン:無制限 ・標準プラン:5年で60,000kmが目安(上限の変更相談可) |
| 契約満了時 | ・もらえるプラン:車がもらえる(残価0円) ・標準プラン:乗り換え・延長・買取・返却から選択 |
| 対応車種 | 国産全メーカー・全車種(一部除く)に加え、中古車リースも展開 |
ニコノリ(ニコニコカーリース)では、年齢の上限に関する一律の制限は設けられていない。
そして、ニコノリは複数のリース会社で審査を行っているため、審査基準は一社だけではない。リース会社によって判断が異なるため、年齢だけで最初から諦める必要はない。
高齢者や年金受給者がカーリースを検討するなら、まずは仮審査に申し込んで確認しておくと安心だ。仮審査の結果を見れば、契約できる可能性や月額の目安を把握しやすい。
なお、返却をしたい場合はもらえるプランではなく、標準のプランがおすすめだ。
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【参考】関連記事としては「ニコノリの評判・口コミ・デメリットは?新車中古車カーリース・サブスク」も参照。
オリコで乗ーる|免許返納に備えたい人に

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年齢条件 | 下限18歳以上、申し込み・契約満了時ともに上限なし |
| 月額料金目安 | 10,000円台〜 |
| 契約期間 | 1〜9年の中から選択可能 |
| 走行距離 | 月間500km, 1,000km, 1,500km, 2,000km, 3,000km から選択 |
| 免許返納オプション | 月額1,100円〜(税込)。 契約3年目以降は免許返納時に中途解約金なしで解約可能 |
| 運営 | 信販大手オリコと保険のSOMPOが提携(旧SOMPOで乗ーる) |
オリコで乗ーる(旧SOMPOで乗ーる)は、信販大手オリコと保険のSOMPOが提携して運営するカーリースだ。国産全車種から輸入車まで幅広く、月額10,000円台から乗れる車種もある。
下限の年齢18歳以上だが、申し込み、契約満了時での年齢の上限はない。
高齢者にとって注目したいのが免許返納オプションだ。月額1,100円〜(税込)で、契約3年目以降は免許返納時に中途解約金なしで解約できる。信販会社として独自の審査基準を持つため、他社で審査が不安な人にも相談する価値がある。
オリコで乗ーるで自分だけの車を探す
【参考】関連記事としては「カーリース カルモくんの審査・口コミ・評判は?メリット・デメリットは?カーリース・サブスク」も参照。
オリックスカーリース|長期契約と中古車の安心を求める人に

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年齢条件 | 原則20〜75歳(申込時)。 18〜19歳は定期収入のある連帯保証人が必要 |
| 月額料金目安 | 車種・契約年数により異なる(要見積もり) |
| 契約期間 | ・新車:5年・7年・9年・11年の4プラン ・中古車:年数は応相談 |
| 走行距離 | ・新車:月間2,000kmまで(超過分は8円/km加算) ・中古車:月間1,500kmが目安 |
| 中古車保証 | 納車日から1年間、消耗品を除く全部品を保証(走行距離無制限)。 有償の延長保証あり |
| 特徴 | 全車に「オリックス認定中古車保証」が無料付帯。 第三者機関による車両検査を実施。 |
オリックスカーリースは、5〜11年の長期契約に強く、月額料金が安定しやすいのが特徴だ。長く同じ車に乗り続けたい人に向いている。
契約満了時を75歳制限としているカーリースが多い中で、申し込み時の年齢が75歳までに対応。
中古車リースも充実しており、全車に「オリックス認定中古車保証」が無料で付く。第三者機関による車両検査を全車で実施しているため、中古でも状態面の安心を重視するシニアに合う。新車より月額を抑えたい人の選択肢になる。
オリックスカーリース公式サイトはこちら
【参考】関連記事としては「オリックスカーリースの口コミ・評判は?」も参照。
エンキロ|あまり乗らない・週末だけ乗る人に

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年齢条件 | 明確な年齢上限なし。 |
| 料金体系 | 月額基本料金+走行距離1kmごとの距離料金 (エコノミー/スタンダード/500kmコミコミの3プラン) |
| 契約期間 | 3〜11年 |
| 走行距離 | 上限なし。走った分だけ加算 (スタンダードプランの目安は25円/km) |
| 対応車種 | 国産・輸入車を含め120車種以上(レクサス、メルセデス・ベンツ、BMWなども選択可) |
| 手続き | 申し込みから納車までオンラインで完結 |
エンキロは、走行距離に応じて毎月の支払い額が変動する新しいタイプのカーリースだ。月額基本料金を抑えめに設定し、走った距離で料金が加算される仕組みになっている。
75歳以上の方は審査が厳しくなる点は、他のカーリースでも同じだが、申し込みでの足ぎりはされていない。
一般的なカーリースは毎月1,000〜1,500km走る前提で料金が固定されるため、走行距離が少ないと割高になりやすい。
買い物や通院など近距離中心で乗る高齢者なら、走った分だけ払うエンキロで無駄を抑えられる。契約から納車までオンラインで完結する手軽さもある。
エンキロで仮審査を申し込む
【参考】関連記事としては「エンキロの評判・口コミは?走行距離で支払額が決まる」も参照。
高齢者がカーリースを利用する際の注意点
メリットの多いカーリースだが、契約前に知っておくべき注意点もある。高齢者が後悔しないために、次の4点は必ず確認しておきたい。
原則として中途解約できない
カーリースは契約期間中の中途解約が原則できない。解約する場合は中途解約金が発生することが多い。
免許返納の可能性があるなら、免許返納オプションや解約金フリープランのある会社を選んでおくと安心だ。
走行距離制限を超えると追加料金がかかる
多くのカーリースには月間・年間の走行距離制限がある。超過すると1kmあたりの追加料金が発生する。
近距離中心で乗るなら距離制限は問題になりにくいが、遠出が多い人は制限の緩いプランや、走った分だけ払うタイプを選びたい。
契約満了時の残価精算を確認する
契約方式によっては、契約満了時に車の価値が想定を下回ると差額を請求される「残価精算」が発生する場合がある。
残価精算のない契約方式(クローズドエンド)を選べば、このリスクを避けられる。契約前に方式を確認しておこう。
年齢が上がるほど選べる年数が短くなる
前述の通り、契約満了時の年齢制限があるため、年齢が上がるほど選べる契約年数は短くなる。80歳・75歳以上で長期契約を希望する場合は、年齢条件の柔軟な会社を選ぶ必要がある。
カーリースはどんな高齢者(シニア)に向いている?
80歳前後の高齢者や年金受給者がカーリースを検討する理由は、人によって大きく異なる。
通院や買い物のために車が必要な人もいれば、免許返納までの数年間だけ車に乗りたい人、子どもや家族のサポートを受けながら契約したい人もいる。
ここでは、高齢者がカーリースを利用する代表的なケースごとに、向いているプランや注意点を整理する。
通院・買い物など近距離移動が中心の人
通院や買い物、役所への用事など、近距離移動が中心の人は、月額を抑えた軽自動車やコンパクトカーのカーリースが向いている。
走行距離が少ない場合は、高額な車種を選ぶよりも、乗り降りしやすく運転しやすい車を選ぶことが大切だ。特に高齢者の場合、スライドドア付きの軽自動車や視界の広いコンパクトカーは扱いやすい。
ただし、あまり乗らないからといって走行距離を低く設定しすぎると、急な通院や家族の送迎で超過する可能性もある。月500km程度を目安に、少し余裕を持ったプランを選ぶと安心だ。
また、エンキロなどのカーリースであれば、走った分だけの費用となるため、他のカーリースよりも安く抑えやすい。
年金収入だけでカーリースを契約したい人
年金受給者でも、安定した収入として年金が確認できれば、カーリースの審査に通る可能性はある。会社員のような給与収入がなくても、毎月の支払いに無理がないと判断されれば契約できるケースもある。
ただし、月額料金が高すぎる車を選ぶと、返済能力の面で審査に不利になりやすい。年金収入だけで契約する場合は、車両価格を抑えた軽自動車や中古車リース、メンテナンス込みの定額プランを検討したい。
重要なのは「審査に通るか」だけでなく、契約後も無理なく払い続けられるかだ。家賃、医療費、生活費を差し引いたうえで、月額料金に余裕があるかを確認しておきたい。
子どもや家族に支払いをサポートしてもらいたい人
高齢の親が車を使うものの、支払いは子どもがサポートしたいというケースもある。この場合、契約者を誰にするかを事前に確認しておくことが大切だ。
カーリースは原則として契約者本人の審査が行われるため、親名義で申し込む場合は親の収入や信用情報が見られる。一方、子どもが契約者となり、親が主に使用する形にできるサービスもあるが、利用者の範囲や保険条件の確認が必要になる。
家族でサポートするなら、契約者、使用者、任意保険の運転者範囲を整理しておきたい。特に高齢者が運転する場合は、補償対象から外れないように保険条件を必ず確認することが重要だ。
免許返納までの数年間だけ車に乗りたい人
あと数年だけ車に乗りたい、免許返納までは車が必要という人は、契約期間に注意したい。
カーリースは3年・5年・7年・9年などの契約が多く、長期契約にすると途中で免許返納したくなった場合に解約しにくい。中途解約では違約金が発生する可能性があるため、年齢や健康状態を考えると、短めの契約期間を選ぶほうが安心だ。
特に80歳前後で契約する場合は、9年や11年などの長期プランより、3年〜5年程度の短期リースや、契約期間を柔軟に選べるサービスを検討したい。
ちなみにオリコで乗ーるなら、1年から9年までの1年単位、かつ免許の返納プランにも対応している。
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車検・税金・メンテナンスの管理を家族に任せたい人
高齢になると、車検や税金、保険、メンテナンスの管理が負担になることもある。そうした人には、車検や税金、メンテナンス費用を月額に含められるカーリースが向いている。
購入の場合、車検時期や自動車税の支払い、オイル交換、タイヤ交換などを自分で管理する必要がある。一方、メンテナンス込みのカーリースなら、毎月の支払いが一定になり、家計管理もしやすい。
家族が離れて暮らしている場合でも、定額で維持費を把握できるのはメリットだ。親の車の維持管理をシンプルにしたい家族にも、カーリースは選択肢になる。
新車にこだわらず月額を抑えたい人
80歳前後でカーリースを利用するなら、新車だけでなく中古車リースも検討したい。中古車リースは新車より車両価格を抑えやすく、月額料金も安くなりやすい。
特に、近距離の移動が中心であれば、最新モデルや高額車である必要はない。安全装備や乗り降りのしやすさ、視界の広さ、運転のしやすさを重視したほうが満足度は高くなりやすい。
ただし、中古車は車両状態や保証内容に差が出る。安さだけで選ばず、修復歴、走行距離、保証、メンテナンス範囲まで確認しておこう。

高齢者向けカーリースのよくある質問
改めて最後に高齢者が利用するカーリースの疑問を確認しておこう。
カーリースは何歳まで契約できる?
会社によって異なる。申込時75歳以下を上限とする会社が多い一方、契約満了時90歳まで契約できる会社もある。
年齢が上がるほど選べる契約年数は短くなる傾向があるため、年齢条件の柔軟な会社を選ぶとよい。
年金受給者でもカーリースの審査に通る?
通る可能性は十分にある。年金も安定収入として扱われる。ただし支払い能力に不安があると判断されると連帯保証人を求められる場合がある。
月額の安い車種を選ぶ、複数社で審査を受けるといった工夫で通過の可能性を高められる。
トヨタ車に高齢者向けリースで乗る方法は?
トヨタ車に乗るには、大きく2つの方法がある。1つはトヨタ純正のサブスク「KINTO(キント)」を使う方法で、任意保険が月額に含まれる点が特徴だ。
もう1つは、この記事で紹介したリースナブルやオリコで乗ーる、カルモくんなど国産全車種を扱うカーリースでトヨタ車を選ぶ方法だ。
年齢条件や免許返納への対応を重視するなら、後者で条件の合う会社を選ぶとよい。
代理人がカーリースに申し込むことはできますか?
ほとんどのカーリースでの申し込みは、原則として契約者本人が行う必要がある。
カーリースは、契約者本人の収入状況や信用情報をもとに審査が行われるため、家族や子どもが本人の代わりに勝手に申し込むことはできない。
ただし、契約者以外がカーリースの車を使用すること自体は可能です。同居家族であれば、契約者以外が運転しても問題ないケースが多い。ただ、別居している子どもや親族、友人などが日常的に使う場合は、事前にリース会社へ確認しておく必要がある。
高齢の親も利用するために契約する場合は、途中解約がしやすいプランを選ぶと安心だ。
たとえば、リースナブルのように途中解約に対応したプランがあるサービスなら、免許返納や体調変化で車が不要になった場合にも、比較的柔軟に対応しやすくなります。
リースナブルに仮審査を申し込む
免許を返納したらカーリースはどうなる?
原則は中途解約となり解約金が発生する。ただし免許返納オプションや解約金フリープランのある会社なら、返納時に解約金なしで解約できる。
将来の返納が視野にあるなら、契約時にこうしたオプションの有無を確認しておきたい。
シニアが選ぶなら新車と中古車どちらがいい?
予算と重視点による。最新の安全運転サポート機能を求めるなら新車、月額をさらに抑えたいなら中古車が向く。
中古車リースでも認定中古車保証など状態を担保する仕組みを持つ会社を選べば、安心して利用できる。
高齢者・年金受給者でもカーリースは選べる|まず仮審査で確認を
カーリースは、年金受給者でも高齢者でも利用できる。
年齢制限は申込時75歳以下とする会社が多いが、75歳以上はもちろん、契約満了時80歳、90歳(トヨタKINTOなど)まで対応する会社もあり、年齢だけであきらめる必要はない。例えば、オリコで乗ーるは年齢制限なし。
高齢者にとっては、維持費が定額で家計が読みやすく、免許返納オプションで将来の不安に備えられる点が大きな魅力だ。審査に不安があるなら、月額の安い車種を選ぶ、複数社で審査を受けるといった工夫で通過の可能性を高められる。
自分に合う1社は、月額の安さ・免許返納への備え・走行距離・中古車の有無といった条件で変わる。
ニコノリ・オリコで乗ーる・オリックスカーリースなどの中から気になるサービスを選び、まずは無料の仮審査で通るかどうかを確かめることから始めてほしい。
▼【激安】カーリースおすすめ4選
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▼【審査なし】のカーリース一覧!審査が甘い会社は?
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▼カーリースのキャンペーン情報・リンクまとめ
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▼カーリースは「何年契約」がお得?
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▼カーリースは「やめとけ・やばい」って本当?失敗談や後悔例も
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▼【中古車】カーリースおすすめ一覧!安くて失敗しない選び方
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【更新履歴】
2026.08.14 高齢者のカーリース使用例を追加 / おすすめカーリースの詳細情報を追加











