存在感増すキックボードシェア!mobby rideと丸紅、共同で実証実験

浜松市で2019年8月に試乗イベント



電動キックボードのシェアサービスを展開する株式会社mobby ride(モビーライド)と丸紅株式会社は2019年7月29日までに、電動キックボードシェアリング事業に向けた実証実験を共同で実施すると発表した。


mobby rideはオープンイノベーションプログラム「Marubeni Accelerator 2018」に採択されており、共同実証はこのプログラムにおける取り組みの一環で実施される。発表によれば、実証実験の内容は電動キックボードの試乗イベントを開くというもので、2019年8月11日と18日に浜松市フラワーパークで実施するという。

ペダルを漕ぐ必要のない電動キックボードは、サイズもコンパクトで駐車スペースも幅を取らず、MaaSにおけるラストワンマイルを担う交通手段として活躍するのでは、と期待を集めている。ただキックボードは日本では道路交通法では原動機付自転車と扱われており、こうした利便さを活かすための法整備が整っていないのが現状だ。

今回の実証実験では、利用者に利便性や快適性、ニーズについて聞き、事業化に向け、経済効果や集客効果を検証するという。

【参考】関連記事としては「Wind Mobility、千葉でシェア電動キックボードの実証実験 MaaSの一端として世界で普及」も参照。



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