国産ライドシェアnotteco、7月豪雨被災地へは無償利用提供 ボランティアの交通手段確保へ

ガイアックス系相乗りサービス


株式会社ガイアックス(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:上田祐司)の100%子会社で、相乗りマッチングサービス「notteco(ノッテコ)」を運営する株式会社notteco(本社:東京都千代田区/岡田健太郎社長)は、西日本を襲った「平成30年7月豪雨」の被災地向けに災害支援ページを設置した。ボランティアの交通手段として、同社のライドシェアサービスを無償利用できる。







広島県呉市ではJRや高速道路が寸断され、移動手段が一般道のみとなっていることから、「呉市=広島市間」では慢性的な交通渋滞が発生し、ボランティアが現地へ向かうこと自体困難になるなど、交通インフラの復旧が遅れている地域もある。こうした状況を踏まえ、被災地支援の一環としてライドシェアを利用することで渋滞緩和や駐車場不足の緩和を図る狙いだ。

対象となるのは、広島県や岡山県を中心にボランティアを募集している被災地全てで、被災地までの移動と被災地から地域外への移動の往復分(2回分)とする。8月6日までに開始したドライブで、同乗者が1人以上成立したものに対し、ライドシェア利用後の補助申請により車移動時の高速代やガソリン代をnottecoが負担する。レンタカー代やフェリー代などは対象外。







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