ZMP、自動運転可能な物流支援ロボ「CarriRo」に人間搭乗用オプション

CarriRo Rideの受注開始


出典:ZMP社プレスリリース

自動運転ベンチャーの株式会社ZMP(本社:東京都文京区/代表取締役社長:谷口恒)は2018年10月24日までに、自社で開発している物流支援ロボットCarriRo(キャリロ)の人間搭乗用オプション「CarriRo Ride」の受注を開始した。出荷開始は2018年末から。販売価格は30万円(税抜)前後を予定している。

CarriRoは、ジョイスティックの操作で作業負荷をゼロにする「ドライブモード」や、ビーコンに反応して作業者や親機のCarriRoに追従し、一度に複数台分の運搬ができる「カルガモモード」、自動で移動し荷物を搬送させることができる「自律移動モード」を有する台車型物流支援ロボット。ZMPはCarriRoの活用で、運搬の生産性を最大約3倍まで引き上げられるとしている。







そこに、人間が搭乗できるボード「CarriRo Ride」を連結させると、作業者は移動負荷を伴わずに長距離搬送などをすることができる。倉庫内だけではなく、駅や空港、ショッピングセンターなどでの使用も想定されている。体重100キロの人間が乗ったとしても、最大100キロの荷物を運ぶ能力があるという。







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