大手もベンチャーも!自動運転、気になる求人6選【2020年5月】

ソニーやホンダ、WHILLやFUTU-RE…





自動運転関連の求人はコロナ禍でも活況だ。自動運転ラボがまとめた主要6転職サイト調査では、2020年4月末時点の自動運転関連求人数は一時的な落ち込みはみられるものの、前年同月比9.1%増とプラスを維持し、1万7590件となっている。







今回の記事では5月中に見つけた最近の求人の中から、「こんな企業も募集している!」「憧れの企業に転職できるかも!?」「ここなら面白いチャレンジができそう!」という観点で、大手企業からベンチャーまで6社の求人をピックアップしてみた。

■ソニー:AI実装クラウドシステムで自動運転の要素技術に貢献する!

ソニーは彼らが培ってきた画像認識AIを実装したIoTプラットフォームを開発するポジションを募集している。画像認識は自動運転の核となる技術であり、ドローン、ロボットなどにも応用できるとあり、これから拡大が期待できる分野だ。

今回募集しているのはリーダーまたは担当者レベルと幅広く、社内外のコラボレーションや海外出張の機会も多いとのこと。先端技術に触れて働きたい人にとってはやりがいのある職場となりそうだ。

▼(IoTクラウドシステム開発)自動運転、スマートファクトリー、ドローン等を対象とした、AI/IoTプラットフォーム事業
https://jp.indeed.com/%E6%B1%82%E4%BA%BA?q=%E8%87%AA%E5%8B%95%E9%81%8B%E8%BB%A2&l=%E9%96%A2%E6%9D%B1&start=20&vjk=6bb7250439d93b55

■ホンダ:自動運転を利用した新規事業企画に挑戦できるポジション

本田技研工業株式会社(ホンダ)は自動運転のエンジニア採用にも積極的だが、自動運転を利用した新規事業企画のポジションについても募集をしている。

四輪事業を横断したコネクテッド戦略の統括部門での採用だが、CASE領域が各自動車メーカーの今後を握る中、自動運転への知見がある人材は大きなアドバンテージになりそうだ。

▼ビッグデータを活用した新規事業企画(コネクテッド領域 ※四輪)
https://jp.indeed.com/jobs?q=%E8%87%AA%E5%8B%95%E9%81%8B%E8%BB%A2&l=%E9%96%A2%E6%9D%B1&vjk=4c497ff0e5ea1249

■デンソー:東京勤務で認識、予測・判断アルゴリズムが開発できる!

デンソーは部品メーカーとして自動運転技術に力を注いでおり、東京の研究開発拠点として「Global R&D Tokyo」を設け、エンジニアを募っている。

2019年の東京モーターショーではソフトウェア開発者を3割増となる1万2000人まで増やすと宣言している。年収は1000万円も可能だという。

▼株式会社デンソー 自動運転に向けた認識、予測・判断アルゴリズムの研究開発
https://doda.jp/DodaFront/View/JobSearchDetail/j_jid__3004057112/-fm__list/-tp__1/-mtmd__0/?from=list_item

■先進モビリティ:東大発自動運転ベンチャーで自動運転ソフトウェア開発に携わる

先進モビリティ株式会社は東京大学発のベンチャーとして自動運転バスや隊列走行トラックなどの技術開発を行い、国の実証実験にも数多く携わっている企業である。

社員は約40人で若い社員を中心に活躍をしているとのことで、ソフトウェア開発を通して様々なプロジェクトに関わることができそうだ。

▼先進モビリティ 自動運転技術の開発
https://jp.indeed.com/jobs?q=%E8%87%AA%E5%8B%95%E9%81%8B%E8%BB%A2&l=%E9%96%A2%E6%9D%B1&start=10&vjk=11fcb22334299b29

■WHILL:「電動車いす」の域を超えたパーソナルモビリティの自動運転に挑戦

WHILLといえば、ファッショナブルな電動車いす型のパーソナルモビリティで有名な企業だ。短距離を補助するモビリティとして年齢や障害の有無に関わらず乗りたくなるものを目指して開発が続けられる中、自動運転技術の開発も行っている。

より社会課題解決に踏み込んだ自動運転に取り組めそうだ。

▼WHILL 自動運転エンジニア
https://jp.indeed.com/%E8%87%AA%E5%8B%95%E9%81%8B%E8%BB%A2%E9%96%A2%E9%80%A3%E3%81%AE%E6%B1%82%E4%BA%BA?vjk=3c565104b3f4a95c

■FUTU-RE:自由な環境でトラック隊列走行やシニアカーの自動運転などを手がける

株式会社FUTU-REは2014年に創立された企業で、自動運転、小型モビリティ、ロボットなどの先端技術を手掛けている。トラックの隊列走行の技術や、シニアカーの自動運転などの技術開発にも携われそうだ。

スキルに応じてリモートワーク・テレワーク、副業もOKなど自由度が高い社風がうかがえる。

▼株式会社FUTU-RE 自動運転・小型モビリティ・ロボットなど先進分野で技術力を発揮
https://tenshoku.mynavi.jp/jobinfo-270630-5-1-1/

■【まとめ】あらゆる分野で「自動運転」は重要キーワード

自動運転技術は、トラック・バスなど大型車から電動車いす・シニアカーといったパーソナルモビリティの分野まで、あらゆるモビリティにおいて必要とされており、自動車メーカーや部品メーカーのほか、さまざまな異業種からの参入も顕著で、活況を見せている。

求人案件には事欠かない今、自動運転領域で自分に合う会社を見つけるには絶好のチャンスだ。

記事監修:下山 哲平
(株式会社ストロボ代表取締役社長/自動運転ラボ発行人)

大手デジタルマーケティングエージェンシーのアイレップにて取締役CSO(Chief Solutions Officer)として、SEO・コンテンツマーケティング等の事業開発に従事。同業上場企業とのJV設立や複数のM&Aによる新規事業開発をリードし、在任時、年商100億から700億規模への急拡大を果たす。2016年、大手企業におけるデジタルトランスフォーメーション支援すべく、株式会社ストロボを設立。設立3年で、グループ4社へと拡大し、デジタル系事業開発に従事している。2018年5月、自動車産業×デジタルトランスフォーメーションの一手として、自動運転領域最大級メディア「自動運転ラボ」立ち上げ、業界最大級のメディアに成長させる。講演実績も多く、早くもあらゆる自動運転系の技術・会社の最新情報が最も集まる存在に。
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