要素技術
一般も参加可能!第1回CASE技術基礎講座で要素技術を学ぼう
公益社団法人「自動車技術会」は2021年3月25〜26日に、「第1回CASE技術基礎講座」をオンライン開催し、CASE技術や自動化のインパクトなどについての解説を行う。 CASEは「Connected(コネクテッド)」「Aut...
【資料解説】官民ITS構想・ロードマップ2020案、「将来像の実現に向けた取...
高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部・官民データ活用推進戦略会議において示された官民ITS構想・ロードマップ2020案。モビリティ分野の将来像について解説した前回に続き、今回は「将来像の実現に向けた取り組み」に焦点を当て、解説していく。...
BOLDLYの自動運転車両運行プラットフォーム、初の海外利用!
ソフトバンク子会社として自動運転サービスの開発・提供を手掛けるBOLDLY株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長執行役員兼CEO:佐治友基)=旧SBドライブ=が、自社開発した自動運転車両の運行プラットフォーム「Dispatcher(ディ...
大手もベンチャーも!自動運転、気になる求人6選【2020年5月】
自動運転関連の求人はコロナ禍でも活況だ。自動運転ラボがまとめた主要6転職サイト調査では、2020年4月末時点の自動運転関連求人数は一時的な落ち込みはみられるものの、前年同月比9.1%増とプラスを維持し、1万7590件となっている。
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自動運転レベル4「国内でも戦いの火蓋」 下山哲平・緊急インタビュー 新ロード...
国の「自動走行ビジネス検討会」が、自動運転レベル4のサービスなどの本格普及に向けた新たなロードマップを2020年5月12日に示した。高速道路や生活道路のほか、工場や空港におけるサービス普及の具体的な目標が示され、自動運転技術の実用化...
自動運転普及は人の移動(車)よりモノの移動(配送ロボ)から、その理由は?
自動運転技術を活用した移動サービスは、大きく二つに分けることができる。「人の移動」と「モノの移動」だ。これらのサービスの実現においては共通する部分も多いが、技術要件の違いなどから全く異なった性質も見え隠れする。 また、それぞれ...
リクナビNEXTなど2桁%増!自動運転関連求人、主要転職6サイトで2.6%増...
日本唯一の自動運転専門メディア「自動運転ラボ」(運営:株式会社ストロボ)は2019年8月30日、日本における自動運転関連求人数調査の最新結果を発表した。 2019年7月末時点の関連求人数(主要転職6サイト)は前月比2.6%%増...
金沢大など3校、無人自動運転のシステム構築へ レベル4相当、要素技術開発で実...
金沢大学と中部大学、名城大学の3校が、自動運転レベル4に必要な認識技術の開発・研究に挑んでいる。 全く人間が関与せずに運転操作が完結する水準を果たすために、信号機認識や遠距離にある物体の検知、位置推定などの技術の精度などを高め、最終的...
自動運転領域の求人数、1万件突破 2019年は転職ラッシュか
自動運転領域で2019年は転職ラッシュが起きそうだ。自動運転ラボが日本国内の主要な6つの転職サイトを調べたところ、自動運転関連の登録求人数は2018年末時点で1万675件に達し、前回調査(2018年5月)の対象となった5サイトでは前...
国土交通省、陸海空の自動運転最新情報を紹介 東京都内でフォーラム、自動運航船...
国土交通省は2018年10月17日、第3回「交通運輸技術フォーラム」を東京都内で開催し、陸海空における自動運転関連の最新の取り組み状況や、衛星を活用した測位技術について紹介する。 フォーラムでは、自動運転の実現に向けた技術開発...