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運転者なしの自動運転車、岸田首相「ルールを新たに定める」

2022年1月17日に行われた岸田文雄首相の施政方針演説。岸田首相は自動運転技術には触れたのか。答えは「イエス」。デジタル田園都市国家構想に関する説明の中で、自動運転車や自動配送ロボットなどについて語っている。 ■インフラ整備や新...

第一人者が講演!“くるまからモビリティへ”の技術展ONLINE、参加事前登録...

2022年2月14〜18日にかけて開催される「“くるまからモビリティへ”の技術展ONLINE」(主催:自動車技術会)では、業界大手企業の経営者やトップエンジニア、専門家、有識者による基調講演が行われる。展示会への参加事前登録をしてお...

ニュージーランド企業のOhmio Automationとは?自動運転シャトル...

自動運転技術の開発競争は世界規模で進んでいる。日本や米国、欧州、中国、イスラエル、ロシアなどだけではなく、東南アジアの各国でも開発が盛んになりつつある。そして、豪州・ニュージーランド勢も忘れてはいけない存在だ。 今回はニュージ...

「フロントガラス2.0」時代、ARで制限速度など投影!韓国StradVisi...

自動車のフロントガラスは、今はただのガラスでしかない。もし今のフロントガラスを「フロントガラス1.0」とするなら、「フロントガラス2.0」はどのような進化を伴うのだろうか。こうしたことを考えさせる報道発表があった。 自動車向けの物体認...

くるモビ展示会ONLINE、開催前から反響!出展社の募集〆迫る

2022年2月14〜18日にかけてオンライン開催される「“くるまからモビリティへ”の技術展 ONLINE」。主催の自動車技術会によれば、出展社の募集を開始後、すでに多くの企業から参加申し込みがあり、来場者希望者からの問い合わせも多く...

オンライン出展で強みアピール!“くるまからモビリティへ”技術展、出展社募集中...

次世代自動車向け技術に焦点を当てた国内最大級の展示会「“くるまからモビリティへ”の技術展ONLINE」が、2022年2月14〜18日にかけてオンライン開催される。オンライン来場者は50,000人規模となる予定で、現在、主催の自動車技...

日本初!夜間に公道で自動運転実証 遠隔監視型、静岡県掛川市で

静岡県と掛川市はこのほど、東急やソフトバンクなどと協力し、映像伝送を活用した遠隔型自動運転の実証実験を2021年12月16〜22日に掛川市で実施することを発表した。 自動運転車は昼と夜に運行するが、夜間に公道で遠隔型自動運転を...

日本で2年で200人も新規採用!センスタイム、自動運転開発強化へ

香港企業センスタイムの日本法人であるセンスタイムジャパン(本社:京都府京都市/代表取締役社長:勞世竑)は2021年11月14日までに、茨城県常総市に所有している自社専用テストコース「AI・自動運転パーク」内に新たに社屋を建築したこと...

自動運転に「心理学」導入!「行動予測AI」でレベル4を実現

画像認識技術開発を手掛ける英スタートアップHumanising Autonomyの行動予測AI(人工知能)「Behavior AI」は、自動運転の実現に大きく貢献すると考えられる。 行動予測AIは、コンピュータービジョンに行動...

次なる1兆ドル企業候補のNVIDIA、自動運転分野で全方位戦略

EV大手テスラが時価総額1兆ドルを突破したニュースが記憶に新しいところだが、ある自動運転関連企業がこれに次ぐ大台に向け企業価値を高めている。米半導体大手のNVIDIAだ。 世界的な半導体不足が注目を集め、さまざまな産業で重用さ...