日本工営

「人間は夜、運転禁止」に現実味。夜間の自動運転実証、成功なるか

夜間は歩行者の発見が遅れたり飲酒運転をするドライバーがいたりと、自動車の運転、そして歩行者も事故に巻き込まれるリスクを抱えがちだ。こうしたことを考慮すれば、いずれ人間社会は「人間は夜、運転禁止」というルールを作ることになるかもしれな...

自動運転で無料の「謎解きスタンプラリー」!東京で参加者募集

建設コンサルタント大手の日本工営株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:新屋浩明)はこのほど、臨海副都心における自動運転技術を活用したサービスの構築に関するプロジェクトの参加者を募集することを発表した。 臨海副都心エリ...

2022年「MaaS」10大ニュース!海外展開に向けた動きも

国内各地で実証・実装が進むMaaS(Mobility as a Service)。先行地域においてはサービスそのものは一定程度定着し、次のフェーズへ向かう段階に差し掛かってきているようだ。 2022年中は、各地でどのようなMa...

海外にも照準!日本工営、ベトナム初の自動運転公道実証を実施

建設コンタルタント大手の日本工営。日本においてもさまざまな自動運転実証に関わっているが、「海外×自動運転」の切り口でもビジネス開拓に力を入れ始めている。 最近では、ベトナム・ホーチミン市中心部から北約30キロに位置するビンズン...

東京都、2025年に自動運転移動サービスの実現目指す

東京都は「未来の東京」戦略で、無人自動運転による移動サービスの2025年の実現を政策目標として掲げており、そのための実証実験をこれまで続けている。そして2022年度も西新宿エリアにおいて、実証プロジェクトの公募を始めた。 ▼西...

自動運転バスが近づくと、電光掲示板に「接近中」と表示

建設コンサルタント大手の日本工営株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:新屋浩明)は、栃木県那須塩原市で自動運転バスの実証実験を2022年5月21日〜6月5日に実施すると発表した。 道路標識などを手掛けるアークノハラと...

川や水路の上空が「空の幹線道路」に ドローン配送実証から考える

「農業用水路の上空」を使ったドローン活用型フードデリバリーの実証実験が、2022年4月24日までに福島県桑折町で実施された。 実証実験は、「sora:share(ソラシェア)」というドローン飛行支援サービスを提供するトルビズオ...

日本工営、インドネシアでMaaS支援 ビッグデータ解析などで協力

日本工営株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:新屋浩明)は2022年4月8日までに、インドネシアのジャカルタ首都圏で公共交通機関の電子決済サービスを手掛けるJakarta Lingko Indonesia(ジャクリンコ)社...

日本工営、「空飛ぶクルマ」のインフラ整備に参画

建設コンサルタント大手の日本工営は、「空飛ぶクルマ」のインフラ整備に参画する。「第8回 空の移動革命に向けた官民協議会」(2022年3月18日開催)で提出した資料から明らかになった。 資料によれば、空港エンジニアリングやヘリポ...

日本工営、ベトナムで自動運転の実証実験プロジェクト 現地ディベロッパーなど共...

建設コンサルタント大手の日本工営株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:新屋浩明)は2021年12月10日までに、ベトナムで自動運転車両の実用化を目指し、実証実験を開始したことを発表した。 ベトナムの大手不動産デベロッ...