空飛ぶクルマ

技術者でなくても!自動運転&MaaS、気になる求人4選【2022年6月】

ますます拡大する自動運転市場とMaaS市場。参入している各社はさらなる事業拡大に向け、エンジニアや社内業務を支える人材の採用を強化している。 自動運転ラボ恒例の「気になる求人」記事の2022年6月版では、各社が公開している案件...

空飛ぶクルマ開発のテトラ、4.5億円新規調達!人材強化へ

日本における空飛ぶクルマの注目ベンチャーの1社であるテトラ・アビエーション株式会社(本社:東京都文京区/代表取締役社長:中井佑)は2022年6月24日までに、新たに計4億5,000万円の資金調達を完了したことを発表した。 三井...

空飛ぶクルマで「世界初の通勤」達成!スウェーデン

スウェーデンで空飛ぶクルマを開発している企業に、Jetson(ジェットソン)という企業がある。このJetson社の共同設立者であるTomasz Patan氏がこのほど、イタリアの自宅から同社の社屋までの約4.8キロの区間を、同社が開...

自動運転と韓国(2022年最新版) 注目企業は?

自動運転技術の実用化に向けた取り組みが世界で加速している。米国と中国が先行する中、これを追いかける第2集団の動向にも注目が集まるところだ。 この第2集団において、近年は韓国が存在感を増し、めきめきと頭角を現しているようだ。この...

空飛ぶクルマの離発着場、「日本版」標準化の動き

空飛ぶクルマの普及のためには、「離発着場」が必要不可欠だ。空飛ぶクルマを開発する株式会社SkyDrive(本社:愛知県豊田市/代表取締役CEO:福澤知浩)は2022年6月20日までに、建設コンサルタント大手の長大、ゼネコン大手の大林...

「空飛ぶクルマ」に積極投資!DRONE FUNDが設立5年

経済産業省と国土交通省が2030年代の実用化に向けたロードマップを作成するなど、注目が増す「空の移動サービス」。民間企業によるエアモビリティの開発は、この目標の実現に向けて必要不可欠な要素だ。 そんなエアモビリティの開発企業に...

空飛ぶクルマの「空港」が日本にも!?気になる業務提携

2022年5月にイギリスでオープンして話題を呼んだ空飛ぶクルマのバーティポート(空港)。エアモビリティ向けのインフラ事業を展開する英Urban Air Portが手掛けたパーティポートだ。このパーティポートが日本に上陸することになる...

空飛ぶクルマの離発着地「1万㎡程必要」 石川県で検証

デジタル人材育成機関の株式会社デジタルカレッジKAGA(所在地:石川県加賀市)は2022年6月3日までに、人が実際に「空飛ぶクルマ」で飛行するルートの検証を、石川県加賀市においてパラモーターを使って実施したことを発表した。 パ...

パーク24、空飛ぶクルマの「空港」設置へ 関西で新事業

空飛ぶクルマの「バーティポート」(離発着場)、いわゆる空港的インフラ設備の開発に向け、日本国内外の4社が業務提携の覚書を締結し、タッグを組んだ。 覚書の締結が発表されたのは2022年5月27日。4社は、駐車場最大手のパーク24...

【2022年5月の自動運転ラボ10大ニュース】ホンダに続くレベル3が登場!

世界情勢が不安定感を増す2022年5月。自動運転業界はどのような動向を見せたのか。海外では、レベル4サービスや自家用車におけるレベル3に動きがあるなど、混迷を極める世界情勢に負けじと取り組む各社の力強い活動が目立った。 202...