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日本ニュース
大阪万博×モビリティ、日本の方向性は!?空飛ぶクルマ、自動配送ロボット、Ma...
2025年に開催される予定の「大阪・関西万博」に向け、各省庁が取り組む「アクションプラン」の案が、このほどまとめられた。自動運転ラボとして注目したいのが、モビリティ分野における取り組みの内容だ。具体的には以下の6つの項目が案に盛り込...
ホリエモンが取締役の配送ロボ企業、2026年のバイアウトを予定
ホリエモンこと堀江貴文氏が取締役を務めるHakobot。自動配送ロボットを開発しているベンチャー企業だ。このほど実施した株式投資型のクラウドファンディングでは、目標募集額の3,633万3,000円を上回る6,732万円の約定金額に達...
「自動運転」関連求人、前年同月比97%増の30,639件 2021年11月末...
日本唯一の自動運転専門ニュースメディアである「自動運転ラボ」(運営:株式会社ストロボ)は、主要6転職サイトにおける2021年11月末時点の「自動運転」関連求人案件数と「MaaS」関連求人案件数をそれぞれまとめた。 ■自動運...
「海の自動運転」で開発者募集!自動運転&MaaS、気になる求人4選【2021...
モビリティ業界では現在、自動運転やMaaSの関連の新部署が立ち上がることが多く、それに合わせ、積極的に人材を募集している企業が増えてきた印象だ。自動運転やMaaS関連のプロジェクトも続々とスタートし、これからも引き続き人材採用が活発...
「マイクロMaaS」とは一体?ゼンリン、長崎で実証実験第1弾
観光MaaSや医療MaaSといった言葉があるが、ゼンリンは独自に「マイクロMaaS」というフレーズを掲げて取り組みを進めている。「マイクロエリア」(狭域な地域)にフォーカスした取り組みだという。 「人の移動情報」に「地図情報」...
目標額3,633万円達成!自動配送ロボ開発のHakobot、株式投資型クラフ...
自動配送ロボットを開発する株式会社Hakobot(本社:宮崎県宮崎市/代表取締役:大山純)はこのほど、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で投資申込の受付を開始した。 投資申込の受付は...
自動運転レベル4の車内、想像つく?トヨタ紡織、CES2022で提案
「自動運転レベル4」(高度運転自動化)とは、特定エリアにおいて完全自動運転が可能な水準を指す。そのため特定エリア内だけを走行する車両であれば、ハンドルやブレーキ類が不要になり、運転席という概念がなくなるため、車室デザインの自由度が大幅に増す...
自動運転、2022年度の国の到達目標・取り組み内容は?
米国・中国を中心にレベル4移動サービスの実用実証が加速し、ドイツのようにレベル4を可能にする法改正を行う動きが出るなど、自動運転技術の社会実装を目指す取り組みは依然活発だ。 日本も道路交通の安全や効率化、国際競争力などの観点か...
くるモビ展示会ONLINE、開催前から反響!出展社の募集〆迫る
2022年2月14〜18日にかけてオンライン開催される「“くるまからモビリティへ”の技術展 ONLINE」。主催の自動車技術会によれば、出展社の募集を開始後、すでに多くの企業から参加申し込みがあり、来場者希望者からの問い合わせも多く...
収益なきゃ持続はムリ!「試される大地」でMaaS実証、北海道江差町で実施
大手ドラッグストアや大学発ベンチャーがタッグを組み、北海道で新たなMaaSの実証実験が2022年2月から始まる。 実証実験が実施されるのは北海道江差町だ。地域住民向けにMaaSサービスを展開することを通じて、高い利便性を伴ったMaaS...