ベンチャー

Googleが名門大自動運転ベンチャーと提携!英Oxboticaが発表

英オックスフォード大学発スタートアップのOxbotica(オックスボディカ)は2023年4月2日までに、米アルファベットのクラウドサービス「Google Cloud」との戦略的提携を発表した。 これによりOxboticaは、自...

車窓XR!これ自動運転時代にぴったり

車の完全自動運転が実用化された場合、ドライバーは車を運転する必要がなくなる。つまり、自動運転中は、読書や映画鑑賞、ゲーム、仕事などに時間を使えるようになる。こうした将来が来るなら、車載ディスプレイの高度化は確実に進んでいくとみられる...

24時間低コスト!スズキと組む自動配送ロボ企業のLOMBY的未来

自動配送ロボットの開発を進めるLOMBY株式会社(本社:東京都品川区/代表取締役:内山 智晴)=ロンビー=はこのほど、自動車メーカーのスズキと屋外自動配送ロボットの量産を見据えた共同開発契約を締結したと発表した。 遠隔操作タイ...

世界初!完全無人自動運転サービス、中国が「首都で認可」

中国のIT大手Baidu(百度)と自動運転スタートアップPony.ai(小馬智行)はこのほど、北京市でドライバーレスの自動運転タクシーの走行許可を得た。 北京市当局が許可したもので、完全無人による自動運転タクシーサービスを行う...

国産初の「完全自動運転EV」、その姿は!?Turingが公開

完全自動運転車両の開発を行う国内スタートアップのTuring株式会社(本社:千葉県柏市/代表取締役:山本一成)=チューリング=は2023年3月22日までに、2030年に1万台の販売を目指す完全自動運転EVをイメージしたコンセプトカー...

空飛ぶクルマ、2025年に4,600万円で発売!?米DoroniのCEO談話...

アメリカのエアモビリティ開発企業であるDoroni Aerospace(ドロニ・エアロスペース)が、2025年にも2人乗りの空飛ぶクルマを35万ドル(約4,600万円)で発売することを計画していることが明らかになった。米メディアが報...

ついに4月「自動運転レベル4」解禁!進化した道交法、要点は?

自動運転の実用化を盛り込んだ改正道路交通法が2023年4月1日付で施行される。いよいよ本格的な自動運転時代が幕を開けるのだ。 改正法施行により、何が変わるのか。改正内容をおさらいしながら、開発各社の動向などに触れていく。 ...

スズキ、自動運転配送ロボを共同開発!新興LOMBYとタッグ

自動車メーカー大手のスズキが自動運転配送ロボットの開発に乗り出す。2022年4月設立のスタートアップ企業LOMBY(ロンビー)と共同開発契約を結び、ラストマイル物流領域への配送ロボットの供給を目指す。2023年3月16日に発表した。...

空の自動管制で「空飛ぶクルマ」を安全に!非上場のFaroStar

エアモビリティの自動管制システムを開発するスタートアップの株式会社FaroStar(本社:東京都新宿区/代表取締役:星尚男)=ファーロスター=は、イークラウドを通じた資金調達を開始する。 インターネットを通じて非上場のベンチャ...

建機×自動運転のARAV、4億円資金調達!東大発ベンチャーに注目

米国などで自動運転企業・部門の縮小やレイオフが続く中で、ポジティブなニュースが飛びこんできた。 建機の自動運転に挑戦している東京大学発スタートアップARAV株式会社(本社:東京都文京区/代表取締役社長:白久レイエス樹)=アラブ...