自動運転ラボ編集部
技術商社マクニカ、AI自動運転で「商社だからできる」提案が武器
半導体商社の株式会社マクニカ(本社:神奈川県横浜市/社長:中島潔)が年々業績を伸ばしている。自動走行に必要なソリューションとサービスをワンストップで提供するなど、商社だからこそできる提案を武器に右肩上がりの成長を続けている。 ...
スペインのスタートアップDiscoperi、AI×ブロックチェーンで「自動運...
スペイン・マドリードを本拠地に据えるスタートアップDiscoperiが、自動運転車の事故を25%減らすと発表し、注目を集めている。ブロックチェーンベースのソリューションという新技術のようだ。 同社は2016年に創業。AI(人工...
AI自動運転系YouTuberが日本にいないワケ 一番乗りエンジニアは誰に…...
誰もが一度は目にしたことがあるであろうYouTube(ユーチューブ)。2017年にはログインユーザー数が月間15億人を超え、個人の趣味からメディア利用までさまざまな使い方で視聴者を楽しませている。近年、継続的に動画をアップする「Yo...
東大発AIスタートアップ「コーピー」、自動運転開発も エヌビディアが支援決定...
AI(人工知能)システムの研究開発を行う東京大学発AIスタートアップの株式会社コーピー(Corpy&Co. / 本社:東京都文京区/代表取締役兼CEO:山元浩平)は2018年7月19日、米半導体大手エヌビディアのAIスタート...
国産衛星みちびき、自動運転の誤差を10cm以下に 2018年11月に活用スタ...
準天頂衛星システム「みちびき」の高精度測位サービスが2018年11月に始まる。正確な位置情報を提供するシステムは自動運転に必要不可欠な技術で、同サービスの開始によりダイナミックマップをはじめとした各種新技術の開発・実用化のスピードも...
トヨタの内部留保20兆円、AI自動運転の研究開発に回せないのだろうか
2019年3月期に向け、過去最高額相当の1兆800億円の研究開発費を計上したトヨタ自動車。自動運転をはじめとした技術開発に力を注ぐ裏側では、無駄やコストを抑え、広告・販売費を削る方針も打ち出している。その一方で、約20兆円に上る内部留保を積...
ソフトバンク、自動運転洗浄機を発表 ビジョン・ファンド130億円投資先の技術...
運用額10兆円規模の「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」が約130億円を投資した米Brain社。同社の自動運転技術「BrainOS」が、清掃の現場で活躍する洗浄機に活用されることになった。ソフトバンクロボティクス株式会社(本社:東京...
英アストンマーティン、3人乗りの「空飛ぶクルマ」お披露目 AI自動運転やEV...
英自動車メーカーのアストンマーティンは2018年7月16日、垂直離着陸機能を備えた3人乗りの空飛ぶコンセプトカー「Volante Vision Concept(ヴォランテ・ビジョン・コンセプト)」を発表した。 「飛んでいる」と...
中国の自動運転ベンチャーPony.ai、シリーズAで240億円調達 バイドゥ...
米カリフォルニア州と中国広東省に拠点を置く自動運転スタートアップPony.ai(小馬智行、ポニー・エーアイ)がA1資金調達ラウンドで1億200万ドル(約115億円)相当を調達し、シリーズA総額が2億1400万ドル(約240億円)に達...
カナダの元スマホ大手ブラックベリー、AI自動運転・ADASで再起をかける
カナダに本拠地を置くブラックベリー。2007年に米アップル社からiPhoneが発売される前から販売されており、「スマートフォンの元祖」とも呼ばれる。2010年がブラックベリーの全盛期で、世界のスマホ市場でシェア2位を誇ったが、その後...