東京都、自動運転技術とIoTやAIを組み合わせた事業公募 応募〆切は5月11日

スタートアップ企業にもチャンス!?


東京都政策企画局は2018年4月10日、2018年度に自動運転事業者、交通事業者、物流事業者などによる自動運転技術とそれ以外の先端的なIoT技術などを組み合わせたビジネスモデルプロジェクトを支援すると発表した。このため支援対象となるプロジェクトを公募する。







具体的には、都が委託した事業プロモーター(日本工営)が、自動運転技術とそれ以外の先端的なIoT技術などを組み合わせたビジネスモデルプロジェクトを募集。応募があった中から2件程度を選定し、支援する。

また実証を通じて得られた結果をもとに法的課題や採算性などを検証していくという。選ばれたプロジェクトは、事業プロモーターから事業実施にかかる費用負担へのサポートを受けたり、助言を受けたりすることができる。またプロジェクトの運営支援も受けられる。

応募要件は、①自動走行技術を有する車両の調達・手配が可能で、テストフィールドや公道などで走行実績を有する事業者などであること②自動走行技術のみならず、IoTやAI(人口知能)、ICT(情報通信技術)などの技術によるサービスが実施できる事業者などであること③東京都からの指名停止措置が講じられている者ではないこと④国や他自治体からの委託や助成などを受けていない事業であること⑤事業プロモーターの関係会社(財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則第8条第8項)が含まれるプロジェクトではないこと――。

募集の締め切りは5月11日17時30分。採用案件の決定は5月下旬~6月上旬を予定する。募集詳細や提案書様式などは日本工営が運営する「ホームページ」で確認できる。







関連記事