米テスラ、2020年に100万台規模で自動運転タクシー事業

リース先の車両を使われていない時間に活用





技術説明会で説明するイーロン・マスクCEO=出典:テスラ社公式Youtube動画より

米電気自動車(EV)大手テスラが2019年4月22日、本社で開催した技術説明会で、来年2020年の半ばにも自動運転タクシーのビジネスを開始する計画を明らかにした。CNN BUSINESSなどが報じた。

技術説明会で同社の最高経営者(CEO)であるイーロン・マスク氏がその計画に触れた。同社は自社のEV車両に自動運転技術や運転支援機能を搭載しており、こうした先端技術を活用して自動運転タクシーを実現したい考え。







具体的には、顧客がリースしたテスラ車両を活用して自動運転タクシー事業を始めるというもの。顧客が乗っていない時間帯に自動運転タクシーとして動かし、自動運転タクシーが稼いだ運賃の7割程度を顧客が受け取ることができるスキームらしい。

自動運転タクシーは2020年中に100万台以上稼働させる計画のようだ。実現すれば、2018年12月に世界で初めて商用サービスを始めたグーグル系ウェイモをはるかに凌ぐ規模になる可能性があるが、実現可能性は未知数だ。

技術説明会の模様(英語)はテスラが下記動画で公開している。







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