自動運転車の社会受容性、2年前より高まる 損害ジャパンが調査

期待1位は「交通事故の減少」





損害保険ジャパン日本興亜株式会社(本社:東京都新宿区/取締役社長:西澤敬二)は2019年4月30日までに、「自動運転車」と「MaaS」に関する意識調査の結果を発表した。発表によれば、自動運転車の社会受容性は2年前と比較して高まる傾向にあるという。

調査は2019年2月にインターネットを使ったアンケート形式で実施し、10~70代の男女計3360人から得た回答を分析した。







その結果、完全自動走行の車の利用意向は2017年調査では31.7%だったが、今回調査では「特定の状況下で完全自動走行する車」の場合は39.3%、「あらゆる状況下で完全自動走行する車」は33.6%となり、いずれの場合も前回調査を上回る結果となった。

出典:損害保険ジャパン日本興亜プレスリリース

自動運転車の普及に対する期待としては、「交通事故の減少」が1位で77.8%(前回調査比0.7%減)で、「高齢者の移動支援/行動範囲の拡大」が46.6%(同2.8%増)、「運転負荷の軽減/快適性の向上」が44.0%(同39.9%)と続いた。







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