パーク24、IoTカーシェア事業など評価され内閣総理大臣賞 MaaSの進化に貢献

第7回技術経営・イノベーション賞





パーク24株式会社(本社:東京都千代田区/社長:西川光一)は2019年1月29日までに、一般社団法人「科学技術と経済の会」(JATES)が主催する「第7回技術経営・イノベーション賞」で、IoTを活用した駐車場やカーシェア事業が「内閣総理大臣賞」を受賞したと発表した。







「技術経営・イノベーション賞」とは、経済、社会、福祉、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」などの向上や進化を生み出すイノベーションや、すでに利益を生み出している優れた事業を表彰するものだ。

パーク24社が受賞した「内閣総理大臣賞」は今回より新設された賞で、同社の事業がカーシェアリングサービスやMaaSの進化に大きく貢献すると評価された形だ。

■パーク24のIoTカーシェア事業とは

同社は、2003年に駐車場精算機をIoT化し、全国のパーク24社の系列会社が運営するタイムズ駐車場の稼働状況を把握でき、そして駐車場のゲートやフラップの操作を遠隔で行えるという事業に取り組んでいる。

また、IoT化により駐車料金をクレジットカードや電子マネーによりキャッシュレス決済化し、オンラインでの駐車場満空状況の確認なども導入している。さらに2009年にはIoT化したコネクテッドカーによるカーシェアリングサービスを開始した。

今回、同社のこのような取り組みが、新たな市場の創出を生み出し、SDGsなど社会的にも意義の大きな事業であると高く評価されての受賞となった。







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