自動運転時代の到来で、バスは「動く住居」に!?スタートアップDADAのユニークなコンセプト

「不動産から可動産へ」掲げて事業





出典:100BANCHプレスリリース

自動運転時代が到来すると、バスは「動く住居」になる——。こんなコンセプトも掲げたプロジェクトに取り組んでいるのが、2017年9月創業のスタートアップ企業・株式会社DADA(本社:東京都江東区/代表取締役CEO:青木大和)だ。

同社はモビリティ事業として「BUS HOUSE」事業を手掛けており、バスを改良した動く家(ハスハウス)で超移動社会を実現することを理念の一つとして掲げている。キャッチコピーは「不動産から可動産へ」だ。







発表によれば、同社は既に3つのコンセプトのバスハウスを完成させており、このうち「#03」が和を基調に畳を使ったバスハウス。発表では「自動運転社会が到来した際に住居だけでなく、様々なモビリティの使用用途が想定されています」とされている。

バスと自動運転を組み合わせたユニークな取り組みとして、今後注目していきたいところだ。ちなみに同社は、パナソニック株式会社と株式会社ロフトワーク、カフェ・カンパニー株式会社の3社が共同で開設した「未来をつくる実験区100BANCH」で活動している。

【参考】関連記事としては「自動運転社会の到来で激変する9つの業界」も参照。







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