日産ルノー三菱、コネクテッドカー向けの新プラットフォームを立ち上げ

米マイクロソフトと共同開発





仏ルノー、日産自動車、三菱自動車の3社は2019年3月22日までに、自動車コネクテッドサービスの新しいプラットフォーム「アライアンス・インテリジェント・クラウド」の立ち上げを発表した。このプラットフォームにより3社が自動車販売を行うほとんどの地域でコネクテッドサービスが提供可能になるという。







新プラットフォームは米マイクロソフトと共同で開発された。「Microsoft Azure」のクラウドサービスやAI(人工知能)、IoT技術を活用し、クラウドを経由した高度なコネクテッドカーサービスが利用できるようになるようだ。

具体的には、車両とインターネットのシームレスなアクセスが可能となり、高度な遠隔診断や無線でのソフトウェア更新が行えるようになるという。

■2019年後半から一部モデルに搭載開始

このプラットフォームはまずルノーが販売する「クリオ」と日産「リーフ」の一部モデルに2019年後半から搭載され、クラウド経由のサービス提供を開始する予定だ。3社は今後も協業により最新技術を開発しながら、コネクテッドサービスを幅広い車種の市販車で提供していく方針だという。

【参考】3社の自動運転開発については「日産・ルノー・三菱自、自動運転開発でグーグル陣営に合流か」も参照。







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