ライドシェア求人、完全なる「伸び悩み」状態

2026年2月は前月比2.5%増



※ページ内の広告リンクをクリックした場合、弊サイトに報酬が支払われることがあります。
出典:首相官邸

日本唯一の自動運転専門ニュースメディアである「自動運転ラボ」(運営:株式会社ストロボ)は、主要4転職サイトにおける2026年2月末時点の「ライドシェア」関連求人案件数を発表した。

「ライドシェア」と検索してヒットした求人は、前月比2.5%増、前年同月比106.8%増の122件となった。

転職サイト別では、dodaが前月比2.7%増の114件、マイナビ転職は同50.0%減の1件、ランスタッドは前月と変わらず2件、エン転職は同25.0%増の5件だった。

クリックorタップすると拡大できます
\あなたの転職を成功に導く (PR)/

■全面解禁なく求人伸びず

ライドシェア市場を巡り、日本国内の求人動向が伸び悩んでいる。

世界市場では、ライドシェアは年平均成長率(CAGR)7.2%で当面拡大を続けるとの予測が示されており、モビリティ分野の有望市場として注目を集めている。一方、日本では制度上の制約が依然として重くのしかかっている。

国内では、ライドシェアを展開できる主体が原則としてタクシー会社に限られており、いわゆる「全面解禁」に向けた制度改革は停滞している状況だ。

こうした環境下では、関連求人の大幅な増加も見込みにくいとの見方が広がっている。世界的な成長トレンドとは対照的に、日本市場は制度設計の影響を強く受け、慎重な歩みが続いている。高市政権が解禁に動くのか、注目したい。

■モビリティ業界の求人動向を分析

自動運転ラボでは、モビリティ業界の最新ニュースを発信するとともに、「ライドシェア」「自動運転」「MaaS」に関する求人調査を毎月実施している。また、空飛ぶクルマのほか、タクシー配車アプリやカーリース・サブスク、自動車保険、中古車買取などの市場分析も行っている。

【自動運転・MaaS業界特化型転職支援サービス】 自動運転ラボでは、独自に「自動運転・MaaS業界特化型転職支援サービス」を提供している。ご登録を希望の方は「登録フォーム」から必要事項を記入の上、申し込みを完了願います。

◉自動運転関連の法律・ルール解説(日本・海外)
https://jidounten-lab.com/u_japan-autonomous-laws-guidelines-matome
◉【最新版】自動運転車の事故、日本・海外の事例まとめ
https://jidounten-lab.com/y_1615
◉空飛ぶクルマとは?英語で何という?実現はいつになる?
https://jidounten-lab.com/y_sky-car-matome-toha
◉中古車買取、一括査定サービス8社を徹底比較!口コミ・評判や注意点、申込方法は?
https://jidounten-lab.com/u_48288
◉タクシーアプリ7社を徹底比較!DiDi、GO、S.RIDE、Uber・・・
https://jidounten-lab.com/u_45638

\自動運転業界への転職なら! (PR)/
記事監修:下山 哲平
(株式会社ストロボ代表取締役社長/自動運転ラボ発行人)

大手デジタルマーケティングエージェンシーのアイレップにて取締役CSO(Chief Solutions Officer)として、SEO・コンテンツマーケティング等の事業開発に従事。JV設立やM&Aによる新規事業開発をリードし、在任時、年商100億から700億規模への急拡大を果たす。2016年、大手企業におけるデジタルトランスフォーメーション支援すべく、株式会社ストロボを設立し、設立5年でグループ6社へと拡大。2018年5月、自動車産業×デジタルトランスフォーメーションの一手として、自動運転領域メディア「自動運転ラボ」を立ち上げ、業界最大級のメディアに成長させる。講演実績も多く、早くもあらゆる自動運転系の技術や企業の最新情報が最も集まる存在に。(登壇情報
【著書】
自動運転&MaaSビジネス参入ガイド
“未来予測”による研究開発テーマ創出の仕方(共著)



関連記事