絶好のPR機会!大阪万博、空飛ぶクルマなどでの参加事業者を募集

2025年日本国際博覧会協会、募集要項を公開



出典:2025年日本国際博覧会協会

公益財団法人「2025年日本国際博覧会協会」が、2025年に大阪で開催される大阪・関西万博に参加するさまざまな企業・団体の参加を募っている。

参加メニューの中には「未来社会ショーケース事業出展」というものがあり、さらにその中の「スマートモビリティ万博」という事業枠では、会場内外で活躍するモビリティや空飛ぶクルマを展開する企業・団体を募集している。







■スマートモビリティ万博における募集内容

スマートモビリティ万博向けには、会場内を走行するモビリティや会場内で活躍するロボット、空港などから会場までを結ぶ会場外モビリティ、遊覧飛行や市街地からの移動に使う「空飛ぶクルマ」などを展開できる事業者を募集しているようだ。

会場内モビリティとしては、会場の外周道路を走行するバスや会場内のパーソナルモビリティなどを展開する計画で、会場内ロボットとしては、宅配や清掃、ゴミ搬送、警備、倉庫内搬送を担うロボットの導入が目指されているとみられる。

空飛ぶクルマは前述の通り、遊覧飛行や空港・市内からの移動を担う移動手段として導入が計画されており、同協会は出展の意義について「次世代モビリティとして注目が集まる空飛ぶクルマの実用化に向けて、ビジネス機会の拡大が期待できます」としている。

出典:2025年日本国際博覧会協会

ちなみに以下がスマートモビリティ万博に関するスケジュールとなっている。2021年度に1次募集(事業実施者・大型設備協賛)を行い、2022年度に2次募集(その他)を予定しているという。

出典:2025年日本国際博覧会協会

より詳しい内容を知りたい場合、2025年日本国際博覧会協会が2021年8月19日に実施した「出展参加説明会」の以下の資料を閲覧してほしい。

▼2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)出展参加説明会 ※スマートモビリティ万博については60ページ目から
https://www.expo2025.or.jp/wp/wp-content/themes/expo2025orjp/assets/pdf/sponsorship/210819_explanatory_materials.pdf

■世界に技術力をアピールするチャンス

企業や団体にとっては大阪・関西万博に参加することで、世界に技術力をアピールするチャンスを得ることになる。いよいよ始まった参加企業・団体の募集。どんな応募があるのか、楽しみだ。

▼2025年日本国際博覧会協会・公式サイト
https://www.expo2025.or.jp/

【参考】関連記事としては「ANA、大阪万博で「エアタクシー」提供へ 自律飛行を想定」も参照。

記事監修:下山 哲平
(株式会社ストロボ代表取締役社長/自動運転ラボ発行人)

大手デジタルマーケティングエージェンシーのアイレップにて取締役CSO(Chief Solutions Officer)として、SEO・コンテンツマーケティング等の事業開発に従事。同業上場企業とのJV設立や複数のM&Aによる新規事業開発をリードし、在任時、年商100億から700億規模への急拡大を果たす。2016年、大手企業におけるデジタルトランスフォーメーション支援すべく、株式会社ストロボを設立。設立3年で、グループ4社へと拡大し、デジタル系事業開発に従事している。2018年5月、自動車産業×デジタルトランスフォーメーションの一手として、自動運転領域最大級メディア「自動運転ラボ」立ち上げ、業界最大級のメディアに成長させる。講演実績も多く、早くもあらゆる自動運転系の技術・会社の最新情報が最も集まる存在に。
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