
テスラをリースで乗りたい。そう考えて公式サイトを開いても、個人向けのリースプランは見当たらない。テスラは日本で個人向けの公式リースを用意していないからだ。
ただカーリース会社を選べば、カーリースに毎月定額でのることができる。現在、テスラの取り扱いをしているカーリースはオリコで乗ーるのみとなる。モデルとしては、3やY、Y Lをラインナップしている。モデルXは未対応だ。
さらにカーリースであっても、国からの補助金最大130万円を受け取ることができる。
この記事では、テスラのリース料金の考え方、個人と法人での違い、対象車種、そしてEV補助金(CEV補助金)の申請ルールまで整理する。
テスラのリースを具体的に検討するなら、まずはオリコで乗ーるの無料仮審査でまず通過するかを確認するのが早い。
オリコで乗ーるで自分だけの車を探す
記事の目次
テスラをリースするならオリコで乗ーるが現実的な選択肢

テスラを月々定額で乗る方法として、まず名前が挙がるのが「オリコで乗ーる」だ。
オリコで乗ーるは、2026年4月にSOMPOで乗ーるから名称を変更したカーリースサービスだ。300車種以上を扱い、国産車だけでなくメルセデス・ベンツやBMW、そしてテスラといった輸入車まで選べる点が特徴となっている。
大手カーリースのニコノリやオリックスカーリースでは取り扱っていないため、リースをするならオリコで乗ーるが選択肢となる。
テスラの料金は公開されておらず、問い合わせが必要になる。オリコで乗ーる最安で、月額13,000円ほどで車に乗り始められるため、まずは問い合わせみると良いだろう。
料金は等級・年式・契約条件で変わるため、実際の月額は仮審査を通して確認するのが確実だ。
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個人・法人ともにテスラでの公式リースは現状対応していない

テスラの個人向け公式リースは、日本では提供されていない。
テスラのサポートページを見ると、認定信販会社による個人・法人向けのローンプログラムは案内されている。だが、これはあくまでローン(購入)であり、リースではない。
テスラ公式はローン中心、個人リースはカーリース会社を使う
テスラで用意されているのは、頭金と分割払いで購入するローンプランだ。2026年初頭には、モデル3とモデルYを対象にした金利0%の特別キャンペーンも実施された。
一方、月々定額で借りて返すリースを個人で使いたい場合は、テスラ本体ではなくカーリース会社を経由することになる。ここでオリコで乗ーるのような輸入車対応のリースが役割を持つ。
所有せずに月額で乗りたい、頭金を抑えたいというニーズには、リースが向く。
テスラのリース料金はいくら?金額の考え方
テスラのリース料金は、各社とも具体的な金額を公開していないことが多い。オリコで乗ーるでも、テスラの月額料金は公表されていない。
理由はシンプルだ。リース料は車種・グレード・契約期間・走行距離・オプションで変わる。ひとつの数字で示せるものではないためだ。
リース料金を左右する主な要素
テスラのリース料金は、以下の要素で上下する。
- 車種とグレード(モデル3かモデルYか、など)
- 契約期間(長いほど月額は下がりやすい)
- 月間の走行距離の上限
- 残価保証やメンテナンスなどのオプション
- ボーナス払いの有無
同じテスラでも、条件次第で月額は大きく変わる。カタログの一律料金で判断せず、自分の条件で見積もるのが基本だ。
正確な料金を知る近道は、仮審査で条件を入れて金額を確認することだ。申し込みだけなら費用はかからない。

テスラを個人でリースするメリット
個人がテスラをリースで乗ると、購入とは違うメリットがある。
月々定額なので家計管理がしやすい。頭金なしのプランを選べば、まとまった初期費用も抑えられる。EVの初期費用の高さがネックだった人には現実的だ。
初めてのEVをお試ししやすい
EVは初めてで、いきなり数百万円の購入には踏み切れない。そんな人にとって、リースは有効な選択肢になる。
契約期間が終われば返却できるため、バッテリーの劣化や下取り価格を自分で抱え込まずに済む。中古車価格の変動リスクをリース会社側に持ってもらえるのは、EVならではの安心材料だ。
ただし走行距離制限や中途解約の条件はあらかじめ確認したい。ここは購入にはない注意点だ。
テスラを個人で試すなら、まずは審査で条件を押さえておくとよい。

テスラを法人でリースするメリット
法人がテスラを導入する場合、リースは経理・資金面で扱いやすい。
社用車のEV化を進める企業が増えるなか、テスラは選択肢として注目されている。法人リースには、次のような利点がある。
経費計上と資金繰りの面で扱いやすい
リース料は原則として経費に計上できる。減価償却の計算を自社で抱えずに済む点も、経理の手間を減らす。
初期投資を抑えられるため、資金繰りに余裕を持たせやすい。事業の成長に合わせて車両を入れ替えたい法人にとっても、リースの柔軟さは合っている。
バランスシートを軽く保ちながら、社用車にテスラを導入できる。これが法人リースの狙いどころだ。
オリコで乗ーるは法人契約にも対応している。導入条件は仮審査で確認できる。
オリコで乗ーるでリースできるテスラの車種
オリコで乗ーるで選べるテスラは、現在3車種だ。
- テスラ モデルY L
- テスラ モデルY
- テスラ モデル3
いずれも、テスラのなかで人気の高い量販モデルにあたる。モデルYはSUVタイプ、モデル3はセダンタイプで、用途に合わせて選べる。
モデルXはリースできる?
大型プレミアムSUVのテスラ モデルXは、独特な跳ね上げ式ドアで人気が高い。だが、オリコで乗ーるの現在の取扱車種には含まれていない。
モデルXをリースで検討している場合は、取扱状況が変わることもあるため、申し込み前に最新のラインナップを確認したい。まずは扱いのあるモデル3・モデルYから比較するのが現実的だ。
取扱車種は変更される場合があるため、最新情報は公式で確認してほしい。
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テスラのリースとEV補助金(CEV補助金)
テスラのようなEVをリースする場合、国のCEV補助金(クリーンエネルギー自動車導入促進補助金)を受けられる可能性がある。
補助額は車種で決まる。モデル3・モデルYは、2026年に国のCEV補助金が127万円に増額された経緯がある。金額は年度や登録時期で変わるため、必ず最新の対象車両一覧で確認したい。
2024年4月から申請者は「使用者(契約者本人)」に変更
補助金の申請ルールは、リース利用者にとって重要な変更があった。
2024年4月1日以降に新規登録したリース車両は、補助金の申請を「車両の使用者」が行うルールに変わった。つまり、リース会社ではなく契約者ご自身が手続きをする形だ。
以前はリース会社が申請し、補助金分をリース料に反映して還元していた。現在は使用者が申請し、一括で補助金を受け取れる仕組みになっている。
お住まいの自治体の補助金が「所有者(リース会社)が申請するもの」である場合は、リース会社が対応できることもある。契約時に相談しておくとよい。
リース期間は「4年以上」が交付の条件になる
CEV補助金には、保有義務期間(処分制限期間)がある。乗用車のEVは原則4年間だ。
リースでこの補助金を受けるには、リース期間が処分制限期間以上であることが求められる。乗用車なら、リース期間が4年以上でないと交付されない点に注意したい。
とくにオリコで乗ーるは、1年からの契約が可能となっているため注意したい。
契約期間を短く設定すると補助金の対象外になりうる。補助金を活かしたいなら、契約前にリース期間と保有義務の関係を確認しておくことをすすめる。
自治体独自の補助金を用意しているケースもある。国の補助金と合わせて活用できる場合があるため、居住地の制度も調べておきたい。
テスラのリース料金と条件を比べるときのポイント
テスラをリースするサービスを選ぶとき、見るべき軸を整理しておく。
料金だけでなく、対象車種・契約条件・補助金の扱いまで含めて比べたい。主な比較軸は次の表のとおりだ。
| 比較軸 | 確認したいこと |
|---|---|
| 取扱車種 | 希望のテスラ(モデル3/モデルY等)が選べるか |
| 月額料金 | 走行距離・契約期間・ボーナス払いの条件 |
| 契約期間 | 補助金の保有義務(4年以上)を満たせるか |
| オプション | 残価保証・中途解約・メンテナンスの有無 |
| 法人対応 | 法人契約が可能か |
テスラの取扱があり、輸入車のラインナップが広いという点で、オリコで乗ーるはこれらの軸を満たしやすい。実際の月額は非公開のため、仮審査で自分の条件の見積もりを取るのが確実だ。
条件を入れた見積もりは、無料の仮審査から確認できる。
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テスラのリースに関するよくある質問
テスラは個人でリースできますか?
テスラ公式の個人向けリースはないが、カーリース会社を使えば個人でもリースできる。
オリコで乗ーるはテスラのモデル3・モデルYなどを扱っている。
テスラのリース料金はいくらですか?
具体的な月額は各社とも非公開のことが多い。料金は車種・契約期間・走行距離・オプションで変わるため、仮審査で自分の条件の見積もりを取るのが確実だ。
テスラは法人でもリースできますか?
できる。オリコで乗ーるは法人契約に対応している。
リース料を経費計上しやすく、社用車のEV化を進めたい法人に向く。
テスラ モデルXはリースできますか?
オリコで乗ーるの現在の取扱車種は、モデルY L・モデルY・モデル3だ。モデルXは含まれていない。
取扱車種は変わる場合があるため、最新情報は公式で確認してほしい。
リースでもEV補助金は受けられますか?
受けられる可能性がある。2024年4月以降のリース車両は使用者(契約者本人)が申請する。
乗用車は原則4年の保有義務があるため、リース期間を4年以上にする必要がある点に注意したい。
テスラのリースはどこで申し込めますか?
輸入車に対応したカーリース会社から申し込む。テスラを扱うオリコで乗ーるなら、オンラインで無料の仮審査を申し込める。

テスラは条件次第でリースできる、まずは仮審査で確認を
テスラは個人向けの公式リースを持たないが、カーリース会社を使えば月々定額で乗れる。輸入車に強いオリコで乗ーるは、モデル3・モデルY・モデルY Lを扱う有力な選択肢だ。
料金は車種や契約条件で変わり、各社とも金額は非公開のことが多い。だからこそ、実際の月額は仮審査で確認するのが早い。
EV補助金(CEV補助金)を活かすなら、2024年4月以降は契約者本人が申請する点、リース期間を4年以上にする点を押さえておきたい。
テスラをリースで乗る第一歩は、条件を確かめることだ。申し込みだけなら費用はかからない。まずはオリコで乗ーるの無料仮審査で、自分の条件での料金と可否を確認してみてほしい。
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