コネクテッド
スマートドライブの第8期決算、純損失は3.3億円
車両データプラットフォームなどを開発する株式会社スマートドライブ(本社:東京都千代田区/代表取締役:北川烈)の第8期決算が官報に掲載された。 当期純損失は3億3,243万円計上した。前期の第7期の当期純損失は7億5,774万円...
いよいよ来週2月14日から!“くるまからモビリティへ”の技術展ONLINE
自動車技術会主催の「“くるまからモビリティへ”の技術展ONLINE」が、来週の2022年2月14日(月)〜18日(金)の日程で開催される。 無料の参加事前登録により、将来のモビリティに必要とされるさまざまな技術やソリューション...
VWの命運握る「CARIAD」とは?自動運転ソフト開発などに注力
ADASや自動運転、コネクテッド技術の実用化により、自動車における研究開発の中心は徐々にハードウェアからソフトウェアへと移行している。従来、機械として扱われていた自動車がコンピューター化しているのだ。 これを顕著に示す例が、独...
コネクテッドカー市場、「年2桁%成長」濃厚
コネクテッドカー市場が拡大中だ。そして今後も引き続き拡大が見込まれる。コネクテッド機能を生かしたコンテンツ提供などが盛んに行われるようになるほか、自動運転化にもコネクテッド技術は必要不可欠だ。 こうした要因により、多くの市場調...
トヨタの新型ノア・ヴォクシー、自動運転はできる?
トヨタは2021年1月13日、フルモデルチェンジした人気のミニバン「ノア」と「ヴォクシー」の販売を開始した。新型車両には、トヨタ初となる先進技術も搭載されているようだ。 新型車両にはどのような技術が搭載されたのか。この記事では...
くるモビ展示会ONLINE、開催前から反響!出展社の募集〆迫る
2022年2月14〜18日にかけてオンライン開催される「“くるまからモビリティへ”の技術展 ONLINE」。主催の自動車技術会によれば、出展社の募集を開始後、すでに多くの企業から参加申し込みがあり、来場者希望者からの問い合わせも多く...
オンライン出展で強みアピール!“くるまからモビリティへ”技術展、出展社募集中...
次世代自動車向け技術に焦点を当てた国内最大級の展示会「“くるまからモビリティへ”の技術展ONLINE」が、2022年2月14〜18日にかけてオンライン開催される。オンライン来場者は50,000人規模となる予定で、現在、主催の自動車技...
AWS、次世代カー向けに専用サービス!自動運転車やコネクテッドカーに照準
Amazon Web Services(AWS)はこのほど、新たなクラウドサービス「AWS IoT FleetWise」を発表した。高効率な車両のデータ収集とクラウド転送を実現するサービスで、コネクテッドカーや自動運転開発などを主な...
トヨタ、研究開発費を200億円上積み 上期決算、自動運転開発を拡充か
トヨタ自動車は2021年11月4日午後、2022年3月期上半期(2021年4〜9月)の決算発表をおこなった。売上高は前年同期比36.1%増の15兆4,812億9,900万円で、純利益は同142.2%増の1兆5,244億8,400万円...
CASE時代のサービス、自動車OEM・ベンチャーの事例を解説!今後の展開例も...
コネクテッド、自動運転、シェアリング・サービス、電動化の波が押し寄せている自動車業界。いわゆる「CASE」時代の到来だ。さまざまな技術が開発から実用化段階に達し始め、多くの業種を巻き込みながら社会実装が推し進められている。 そ...