国内ニュース

技術系ニュースから企業動向まで、日本国内における自動運転業界のさまざまなニュースを時系列で掲載しています。情報提供やご意見・ご感想は【問い合わせフォーム】からお寄せ下さい。

【読者の声】AI自動運転、ドローン、ICT…長野県伊那市民の新技...

2018年8月2日に報じた弊メディアの「長野県伊那で実施の自動運転バス実験、反対住民わずか1% 」には、長野県伊那の自動運転やドローンに対する積極的な市民の姿勢を評価するコメントが多く寄せられました。いま長野県伊那で何が起きているの...

半導体大手NVIDIA、9月13〜14日にAI開発者カンファレンス 自動運転...

米半導体大手のエヌビディア(NVDIA)が2018年9月13日(木)14日(金)の2日間、日本最大のAI開発者カンファレンス「GTC(GPUテクノロジカンファレンス) Japan 2018」を開催する。 NVIDIAは自社の半...

孫正義の事業観(3)中国・滴滴出行との記者会見の全貌 ソフトバンク特集—ライ...

ソフトバンク株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長:宮内謙)は2018年7月19日、中国でライドシェア事業を手掛ける滴滴出行(DiDi Chuxing:ディディチューシン)と共同記者会見を東京都内で開き、日本国内で次世代タクシー...

孫正義の事業観(2)「通信+α」事業に巨額投資でシフトへ ソフトバンク特集—...

ソフトバンクグループの孫正義社長が「こんな馬鹿な国がいまだにあるとは」と苦言を呈した2018年7月19日の午後、中国ライドシェア大手の滴滴出行(Didi Chuxing:ディディチューシン)とソフトバンク株式会社が、合弁会社としてD...

孫正義の事業観(1)「馬鹿な国」発言はポジショントークか ソフトバンク特集—...

100年に1度のパラダイムシフト。その機を孫正義は逃さない。 ソフトバンクが通信会社からのさらなる昇華を目指している。「夢の技術」と言われてきた自動運転、シェアリングエコノミーの代表格とも言えるライドシェア…。10兆円ファンド...

【予告編】4回連載・孫正義の事業観 ソフトバンク特集まとめ—ライドシェア・5...

自動車業界で100年に1度とも呼ばれるパラダイムシフトが起きている。自動運転やライドシェアなどの新たな革新的技術や次世代サービスが登場し、大手自動車メーカーからスタートアップまで、世界を巻き込む熾烈な市場競争が巻き起こっている。 ...

ソフトバンク、純利益56倍に爆伸 2018年4~6月期連結決算発表 自動運転...

ソフトバンクグループ株式会社(本社:東京都港区/代表取締役会長兼社長:孫正義)は2018年8月6日、2018年4~6月期の連結決算を発表した。純利益は約3136億円で前年同期比の55億円から56倍に跳ね上がった。 売上高は4%増の...

六本木ヒルズに初のライドシェア 森ビル社員が相乗り通勤などで実証実験 米Vi...

都市ディベロッパーの森ビル株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長:辻慎吾)は、米ニューヨーク市に拠点を置くライドシェア企業Via社と連携し、ヒルズを舞台に最先端アルゴリズムによるオンデマンド型シャトルサービス「HillsVia」...

CAC、運転手の感情をリアルタイム分析する「Automotive AI」の提...

株式会社シーエーシー(本社:東京都中央区/代表取締役社長:西森良太)は2018年8月5日までに、感情認識AI(人工知能)で自動車乗員の感情分析をリアルタイムで可能にする「Automotive AI」の提供を開始したことを発表した。 ...

トヨタ系未来創生ファンド、第2号設立 目標規模は500億円 第1号ではティア...

自動車メーカー大手のトヨタ自動車(本社:愛知県豊田市/代表取締役社長:豊田章男)は2018年8月3日までに、同社が出資する未来創生ファンドの「第2号」が設立されたことを発表した。スパークス・グループ株式会社が設立した第2号ファンドは...