オンライン出展で強みアピール!“くるまからモビリティへ”技術展、出展社募集中...
次世代自動車向け技術に焦点を当てた国内最大級の展示会「“くるまからモビリティへ”の技術展ONLINE」が、2022年2月14〜18日にかけてオンライン開催される。オンライン来場者は50,000人規模となる予定で、現在、主催の自動車技...
自動運転車の「ベース車両」、トヨタ車が続々採用されている理由
自動運転配送ロボットの開発を手掛ける米Nuroが、セブンイレブンの米国法人と新たな取り組みに着手した。カリフォルニア州初となる商用自動運転配送サービスを開始したのだ。サービス展開にあたり、まずプリウスを改造した自動運転車両で実用実証を積み重...
自動運転&自動運航!世界初の水陸両用バスに埼工大が挑戦中
自動運転技術の実用化に取り組む埼玉工業大学が、自動運転と自動運航が可能な水陸両用バスを世界で初めて実用化しようと、挑戦中だ。 ■日本財団の「技術開発共同プログラム」に参加
埼玉工業大学は水陸両用バス向けの自動運転・運航技...
竹中工務店が「BIM」を使い自動配送に成功!建設期間中のエレベーターで
株式会社竹中工務店(本社:大阪府大阪市/取締役社長:佐々木正人)は2021年12月12日までに、開発した「建設ロボットプラットフォーム」を用いて、ロボットによる複数階での資材配送の実証実験を行い、その有用性を確認したことを発表した。...
デジタル庁、「自動運転」へのアプローチ本格化 1回目の将来ビジョン検討会開催...
デジタル庁は2021年12月10日までに、「自律移動ロボットの運行に関する運用及び管理を行う者が異なる複数の関連する情報処理システムの連携の仕組み(アーキテクチャ)を描く取組」を開始することを発表した。 デジタル庁から依頼を受...
ちょいのりサブスク!月額5,000円で「運転手付きの車」をシェア
「自分達の思い通りに動く運転手付きの車」を地域で共有するモデルの公共交通が、愛知県名古屋市でこのほどスタートした。「mobi」という名称のシェアサービスで、コミュニティの住民がお金を出しあい、定額で半径2キロ以内を移動できるようにす...
空港での「自動運転レベル4」導入、目標時期は「2025年」
「自動運転×空港」の取り組みを加速させようと動いている国土交通省航空局。これまでに公表した資料から、「空港における自動運転レベル4」をどう定義するかや、今後の実証実験の計画、導入の目標時期などが明らかになっている。 ▼自動運転...
3年半で約4倍!アルペン物流倉庫、自動運転ロボが増殖中
スポーツ・レジャー用品販売の株式会社アルペン(本社:愛知県名古屋市/代表取締役社長:水野敦之)は2021年12月7日までに、自動搬送が可能なギークプラス社製のAI物流ロボットを追加導入したことを発表した。 プロロジスパーク千葉...
自動搬送ロボなど4つのモビリティが連携!埼玉県秩父市で配送実証
秩父市生活交通・物流融合推進協議会は2021年12月6日までに、災害発生時と平常時をそれぞれ想定し、複数のモビリティを連携させた配送実証を実施したことを発表した。 連携の対象となったモビリティは4種類で、ドローンと鉄道、路線バ...
エアモビリティ開発のエアロネクスト、第4期決算は純損失1.7億円
エアモビリティの開発を手掛がける株式会社エアロネクスト(本社:東京都渋谷区/代表取締役CEO:田路圭輔)の第4期(2020年1〜12月)決算が官報に掲載された。 第4期では1億7,875万4,000円の純損失を計上した。当期ま...