株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区:代表取締役社長兼CEO:守安功)=DeNA=は2018年11月19日までに、4回目となる技術カンファレンス「DeNA TechCon 2019」を2019年2月6日に開催すると発表した。
- DeNAのタクシー配車アプリ、新名称「MOV」に
- DeNAのカーシェア「Anyca(エニカ)」、サービス3周年で登録17万人超
- DeNA、「タクベル」タクシーに後部座席タブレット
- DeNA、MaaS分野での技術開発へ横断組織
オートモーティブ事業では、新名称「MOV」へのリブランディングを先日発表した次世代タクシー配車サービスの車載ハードウェアについて紹介する予定だ。
公式サイトによると、次世代タクシー配車サービスについては、ハードウェア機器開発チームの米山輝一マネジャーと同サービスのAndroidアプリ開発を手掛ける三輪智也氏が登壇して説明するようだ。
DeNA TechCon 2019のテーマは「SHIFT UP」。「AI(人工知能)技術の事業への応用」「クラウド活用」「サービス開発」「ものづくりを支える技術」の4ステージに分けて、DeNAの最新の取り組みを紹介する予定。
参加申し込みは無料。詳しくは「公式サイト」も参照。
【参考】関連記事としては「DeNAのタクシー配車アプリ、新名称「MOV」に」も参照。
DeNAのタクシー配車アプリ、新名称「MOV」に 東京展開、そして全国へ リブランディングを発表 https://t.co/eQ5CgekZQZ @jidountenlab #DeNA #タクシー配車サービス #新名称発表
— 自動運転ラボ (@jidountenlab) November 16, 2018