車載向けマルチメディアソリューション提供を開始 情報・通信業のACCESS社

自動運転車の実現を見据え発表



パーソナライズされたスペースでの新たな時間の過ごし方(イメージ図)=出典:access

情報・通信業を手掛ける株式会社ACCESS(本社・東京都千代田区/代表取締役・大石清恭)は2018年4月16日、車内で人が自由に時間を過ごせる自動運転車が実現する将来も見据え、新たな車載向けマルチメディアコンテンツ共有ソリューションの提供を開始したと発表した。

新たに発表したのは「ACCESS Twine™ for Car」。このソリューションを活用することにより、自動運転車の車内にいる「人」は、それぞれが好きな動画や音楽などのエンターテインメント体験を楽しむことができるようになるという。


同社は、従来は自動車の運転においては安全運転が何よりも重視されてきたことなどに触れ、自動運転により運転手についてもその制約が無くなることで、車内での時間の過ごし方が大きく変化することを説明している。その上で同社は、新たに発表したソリューションの活用により、「車内で過ごす時間をパーソナライズすることが可能となります」と報道発表で強調している。

ACCESS Europeのニール・フォスター最高経営責任者(CEO)は「今後とも、絶えず進化するメディア技術に対応し、自動車メーカーやエンドユーザーの皆様に向けて業界最高クラスの車載インフォテインメント体験を提供し続けてまいります」とコメントしている。

【参考】今回株式会社ACCESSが発表した内容については、ACCESS社の公式ホームページで公表されている「プレスリリース」からも確認することができる。



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